「40代からの美とからだ」を全力応援
11月1日、「40代からの美とからだ」を全力で応援する集英社の雑誌『MyAge』2022秋冬号が発売された。『MyAge』初登場となる内田有紀さんの表紙が目印である。出版社は集英社で168ページ、価格は1,200円(税込)だ。

最新号では、巻頭大特集で「痛み改善&美尻・美脚の完全メソッド 40代からは『下半身力』!」を掲載。第2特集では「子宮筋腫の新常識」を掲載する。

痛くない・柔らかい・すっきり見える下半身
40代あたりからは腰や膝の痛みなどに加え、ヒップラインや太い脚などにも悩まされることになる。これらは下半身力の低下が原因だという。最新号の巻頭特集では、骨格と筋肉を整えて痛みを減らす体操、美尻の骨盤スクワット、むくみ対策のリンパ流しエクササイズなどを掲載する。

また、『MyAge』2022年春号では、「悩み解決! 閉経前後の子宮・卵巣・腟まわり」を掲載したが、今号では第2特集で特に反響が大きかった子宮筋腫をさらに掘り下げて解説する。

そのほか、免疫機能に効果があるという「動物性×植物性 Wタンパク質レシピ」などを掲載。内田有紀さんはズボラ筋トレ、ポジティブ思考がからだに与える影響など、40代後半の今の美と健康について語っている。

(画像はAmazon.co.jpより)


【参考】
※MyAge 2022 秋冬号
https://ourage.jp/books/298150/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 『MyAge』最新号 痛み改善&美尻・美脚 40代からは「下半身力」