「薬用リンクルホワイト ローション」は、アーリーエイジング世代も使いやすい化粧水で、すっと肌に浸透して保湿する。
同化粧水が、コスメとスキンケアアイテムを、徹底的に本音で評価するコスメ批評誌『LDK the Beauty』で、「ベストバイ」という高い評価を獲得し、同メディアの公式LINEにも掲載されたことから、Amazonでの売り上げ数量が10倍以上伸長。化粧水部門でのランキングも急上昇した。
グリチルリチン酸2KとナイアシンアミドのW有効成分
『リンクルホワイト』シリーズは、炎症を抑えて肌荒れを防止するグリチルリチン酸2Kと、シワ改善と美白ケアのW効果が期待できるナイアシンアミドを配合。アーリーエイジング世代をターゲットにした薬用エイジングケアシリーズだ。
商品ラインアップには「薬用リンクルホワイト ローション」以外にも、乳液「薬用リンクルホワイトミルク」や、クリーム「薬用リンクルホワイトクリーム」もある。
「薬用リンクルホワイト ローション」の1個の容量は170mL、「薬用リンクルホワイトミルク」は153mL、「薬用リンクルホワイトクリーム」は50gで、いずれも税込み価格990円となっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※リンクルホワイト
https://www.meishoku.co.jp/wrinklewhite/
情報提供元: 美容最新ニュース