「ヒト臍帯血幹細胞マトリックス」を濃密配合
バースバンク株式会社が、“美容皮膚の現場クオリティーをご自宅で”というコンセプトのスキンケアブランド『 CELL CODE(セルコード)』から、「セルコード ステム プロテクト ディープUV」を、7月4日に発売した。

「セルコード ステム プロテクト ディープUV」は「ヒト臍帯血細胞順化培養液」と、「ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム」の複合オリジナル美容原料「ヒト臍帯血幹細胞マトリックス」を、3%濃密配合した日焼け止めクリームだ。

GDF-11をはじめとしたサイトカインや、美容成分をバランスよく含んでおり、うるおいやハリを与えるサポートを行う。

長時間うるおいが続く3種のセラミドなどを配合
「セルコード ステム プロテクト ディープUV」にはセラミドNP、セラミドNG、セラミドAPといった3種のセラミドや、水溶性コラーゲン、ナイアシンアミドなどの美容成分を豊富に配合。紫外線やブルーライトによる乾燥ダメージから肌を守る。

SPF50+・PA++++とSPF値が高い日焼け止めは、使用感が重くなりがちだが、軽い付け心地が特徴で、白浮きせず、フェイスパックをしているかのような保水感となっている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※バースバンク株式会社(セルコード ステム プロテクト ディープUV)
https://birthbank.co.jp/cellcode/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 CELL CODEから「セルコード ステム プロテクト ディープUV」が登場