ニキビやマスク荒れにオススメ
韓国のスキンケアブランド「ダートフォビア(Dirt Phobia)」は、日本での販売を開始した。2022年から、アメリカ・シンガポール・中国などへの輸出をスタートし、9月7日に日本市場で公式ローンチした。

「ダートフォビア」は、現代人の生活の中で肌にダメージを与える汚染因子と、先天的・遺伝的に肌の環境問題を誘発する因子の調査・研究を重ねている。スローガンは“現代の汚染因子から健康に肌を保護する”である。

ニキビ・過剰な皮脂・マスク荒れなどのトラブル肌をターゲットとしたバイオコスメティックブランドである。

繰り返す肌トラブルを根本から改善
「ダートフォビア」は、トラブルを繰り返す肌の表面に薄い「皮脂膜」があり、「皮脂膜」がトラブルの原因であることを発見した。今回、韓国でのリピート率が70%の美容液『イフェクテムD:ソリューションアンプル』(100ml入り、税込み 6,202円)を発売した。

『ソリューションアンプル』には、「皮脂膜」を分解する成分を配合し、肌トラブルの根本的な原因を改善する。テクスチャーは軽く、保湿力は長時間持続する。肌に優しい成分を使用しているので、敏感肌でも使用できる。

他にも『イフェクテムD : クリーム』(70g入り、税込み 5,500円)、『イフェクテムD : トーナー』(180g入り、税込み 5,200円)を発売した。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※プレスリリース Hecn Bioscience Inc.
https://www.value-press.com/pressrelease/303700

※Dirt Phobia
https://jp.dirtphobia.com/index.html

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 韓国スキンケアブランド『ダートフォビア』日本で販売開始