キッチンが使いにくいと料理や片付けに時間がかかる。その結果、自分のために使う時間も減り、しっかり美容に取り組むこともできない。

女性がより女性らしく、健康に美しく過ごす時間も機会も得られるのは、どのようなキッチンなのだろうか。

家づくりにも一家言ある編集長が、今後の家のあり方を対談
積水ハウス株式会社は、これからの家づくりをテーマに、家づくりの各領域に精通するメディア編集長が対談、今後の家のあり方を模索する動画「住まいの未来予報」を10月25日(火)に公開。

また、2022年春に家を建てた・これから建てる男女1,000人を対象に独自調査を実施。家作りで議論されそうな「疑問」や「あるある」を顕在化、男女間や年代によって異なる価値観を分析した。
今回公開した動画は、1,000人調査をベースに導き出された生活者の「疑問」や「あるある」を、各領域に精通したメディアの編集長同士がその意見の代弁者となって議論し、理想の家作りへの道筋を見つけ出すという試みで、Lightning、AERA、Esquire、Forbes JAPAN、BRUTUS、レタスクラブのメディア協力の下に制作された。

対談のテーマは、調査やイベントの中でも特に男女間・夫婦間で関心の高かった「子育て」「リモートワーク」「キッチン」の3つに関して、異なる価値観の読者層を持つ男女の編集者3組が白熱した議論を展開している。

BRUTUS編集長とレタスクラブ編集長が議論する「理想のキッチン」
BRUTUS編集長の田島朗氏とレタスクラブ編集長の前田雅子氏は、理想のキッチンについて議論。

創刊42年目となるBRUTUSは、“ポップカルチャーの総合誌”としてライフスタイル全てを特集として世に送り出してきた。その中で田島編集長は「居住空間の中で、リビングよりもキッチンに注目している」と話す。

一方、創刊以来、一貫して忙しい主婦をサポートしてきたのがレタスクラブ。
編集長の前田さんは、日本中の主婦からの共感を獲得している、まさにキッチンの専門家ともいえる存在。
この2人がさまざまな角度からこれからのキッチンの在り方に関して対談した。
田島さん・前田さんともに「料理やキッチンに関心の高い読者も多い」という共通点から、料理好きが求めるキッチンについて触れたのち、家のどこにキッチンがあるのが理想なのかを、過去から現在へのトレンドの変化をもとに、今後求められるであろう「理想のキッチン」の場所について語り合った。

その場所は意外にも……?
詳細はぜひ記事下部記載の特設サイトから動画を確認してほしい。

使いやすいキッチン、女性の理想に沿ったキッチンがあれば、時間の余裕が生まれやすく、自分磨きに使える。
女性がいつまでも心身ともに美しく健康でいるために、理想のキッチン作りを考えたい人は必見だ。

メディア編集長対談シリーズ「住まいの未来予報」
Lightning × AERA
 「寄り添う? 自由?子育てどうする?」
Esquire × Forbes JAPAN
 「次世代リモートワークの姿とは?ワークスペースはどう変わるか?」
BRUTUS × レタスクラブ
 「みんなが幸せになれる理想のキッチンとは?」

【参考】
※特設サイト
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/event/day/discussions/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 女性がより美しく輝くために。心身をヘルシーに保てる理想のキッチン作りとは?