おふろcafe 白寿の湯
株式会社温泉道場は、同社が運営する埼玉県の日帰り温泉「おふろcafe 白寿の湯」の「食事処 俵や」において、2022年10月7日より飲食メニューをリニューアルした。健康と美容を意識した温泉食にこだわりの食材を追加している。

「おふろcafe 白寿の湯」は、地下750メートルの古生層から湧き出る塩分濃度の高い天然温泉が楽しめる施設だ。

「食事処 俵や」では、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な「寝かせ玄米(R)」や、温泉地神川町の国産有機栽培原料・無添加「ヤマキ醸造」とのコラボメニューを提供している。

健康・美容を考えたメニューが豊富
今回のリニューアルでは、ハム・お肉の専門店「SAIBOKU」のお肉を使った「サイボクゴールデンポーク 味噌漬けと麦とろ御膳」を用意した。

また同社は、海なし県での鯖(サバ)の閉鎖循環型陸上養殖にチャレンジしていることから、鯖の魅力を発信するために鯖料理専門店「SABAR」の鯖料理を堪能できるメニュー「海なし県で旨い鯖を食す鯖づくし御膳」も提供する。

ほかにも秩父名物 わらじカツ丼、寝かせ玄米と地元野菜の糀カレー、醤油糀ラーメンなど、地元の食材を使った豊富なメニューを揃えている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社温泉道場のプレスリリース
http://onsendojo.com/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 埼玉県の温泉で、地元食材と健康・美容にこだわった温泉食リニューアル