「舞妓はん」が『美容液UVジェル』限定発売
コスメブランド「舞妓はん」が大好評のジェルタイプの下地・日焼け止め、『美容液UVジェル』2タイプを新発売する。
2020年4月7日(火)より、公式オンラインサイトなどで購入することができる。数量限定のため、お早めに。
2タイプの『美容液UVジェル』が、うるおいを保ちながらUVカットする
「舞妓はん」の『美容液UVジェル』は、スッとなじむ付け心地のよいジェルで、ビタミンC誘導体、桜の花エキス、椿油などの多彩な美容成分によって肌のうるおいを保つ。
化粧下地にも、全身にも使えて、塗った後は余分な皮脂や汗を吸収してくれる桜型パウダーがさらさらの質感を与えてくれる。
また、しっかり紫外線をカットしてくれる、SPF50+/PA++++の最高値UVなのに、石けんでオフできる使いやすさ。
『美容液UVジェル 01』は、天然ビタミンで色づけされた桜色のジェルが、ほんのり血色をアップしてくれる。また桜詩の香りが春らしい。
『美容液UVジェル 02』は、2種の偏光パールが配合された純白色のジェルで、一塗りで透け感のある色白肌へトーンアップしてくれる。
どちらのタイプも販売価格は1,300円(税抜)だ。
日本の伝統化粧の技と心を活かす「舞妓はん」
京都の最も歴史ある花街、上七軒のお茶屋「市」の舞妓さんたちとの共同開発・監修によって生まれた「舞妓はん」。
舞妓さんの姿や和化粧の技から得た着想を現代のメイクやデザインに活かした商品として提供している。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※舞妓はん公式サイト
https://www.sana.jp/maikohan/
情報提供元: 美容最新ニュース