国産の和素材を使用!美肌に導く入浴料
2020年10月8日(木)、株式会社pdcは、同社が展開するスキンケアブランド『Wafood Made(ワフードメイド)』より、和素材から作られた入浴料「酒粕の湯」と「宇治抹茶の湯」を発売する。

同社の調査によると、湯船に毎日つかる人は全体の50%以上を占めることが分かった。そこで、湯船につかるだけでスキンケアができる入浴料を開発した。

「酒粕の湯」はしっとりすべすべ肌に、「宇治抹茶の湯」はつるんとした肌に導いてくれる。

こだわりの素材と製法を使用した酒粕と抹茶
「酒粕の湯」は、阿蘇の天然湧き水と酒米を原料として、古くから伝わる伝統的なふなしぼり製法によって作った日本酒の酒粕を使用している。このエキスは保湿効果が高く、肌をみずみずしく潤して、透明感のある肌に導いてくれる。

「宇治抹茶の湯」に使用している抹茶の原料となるてん茶には、美肌作りのための美容成分が豊富に含まれている。

それを石臼でひいて素材そのものの良さを壊さずに作られた高級な宇治抹茶は、肌の余分な皮脂や角質を取り除いてくれる効果がある。そのため、湯上がりはなめらかでつるつるの肌に仕上げてくれる。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社pdcのプレスリリース
https://www.p-dc.com/


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 入浴中に酒粕&抹茶の美容エキスが肌を美しく整える!