マスクを着用しているときこそ、眉メイクを大切にしよう!
2020年3月26日、美眉アドバイザーの玉村麻衣子は『「マスク美人」は眉でつくる』というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。マスク着用時のNG眉のポイントを紹介している。
1つ目のポイントは眉全体の色が薄すぎること。マスク着用時は頬や唇が隠れて血色感が薄れてしまうため、眉全体の色が薄いと不健康顔、幸薄顔、老け顔に見られてしまうことがあるという。眉はナチュラルになりすぎないようにし、髪色よりも少し明るい色に仕上げるのがオススメだ。
NG眉2つ目は眉尻がぼやっと太めであること。眉尻が太くぼやっとしてると横顔の清潔感がダウンするため、細めにキュッと仕上げると良いという。
NG眉3つ目は眉下がはっきりしていないこと。眉下がぼやけているとメイクが崩れて見えることも。眉下ラインをややはっきり描くことで清潔感がアップし、表情が明るく見える効果も期待される。
眉のプロフェッショナル 玉村麻衣子
玉村麻衣子はアイブロウの技術者資格『Browtist(ブロウティストR)』を保有し、美眉アドバイザーとして活躍。人の筋肉や骨格に基づいたアイブロウデザインが注目を集める。2児の母。
オフィシャルブログのフォロワー数は約3万人。インスタグラムのフォロワー数は7万人を超えている。著書には『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』『目元で、美人の9割が決まる』などがある。
(画像は美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルブログ「まゆげの時間」より)
【参考】
※美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルブログ「まゆげの時間」
https://ameblo.jp/maiko-tamamura/entry-12584467243.html
※美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/maiko_tamamura/
情報提供元: 美容最新ニュース