90秒でフェイスケアができるスマートマスクデバイス
90秒でフェイスケアができるスマートマスクデバイス「UFO」が、FOREO株式会社より、2020年3月27日から販売される。デバイスと専用のマスクを装着することで、フェイスケアをする。
「UFO」は3つのプログラムでフェイストリートメント
「UFO」は3つのプログラムでフェイストリートメントができ、温/冷熱モード、赤・青・緑色LEDライト、T-Sonic振動が組み合わされている。
温熱(20~50℃)で肌をやわらかくすることで、マスク成分を肌全体になじみやすくする。赤・青・緑色LEDライトとT-Sonic振動を融合させたトリートメントで、肌の角層へマスク成分の浸透を促す。冷熱(4~20℃)により、マスク成分を肌に閉じ込める。
朝用・夜用・スペシャルケア用の3タイプのマスク
朝用・夜用・スペシャルケア用の3タイプのマスクがあり、用途により使い分けられる。朝用はうるおいに満ちた肌に導くマスクで、紅藻成分とヒアルロン酸を配合。夜用はやわらかい肌に整えるマスクで、高麗人参とオリーブオイルが配合。
スペシャルケア用のマスクは5種類あり、肌コンディションに合わせて、毎日のケアに追加して使う。コラーゲン、ヒアルロン酸、カフェイン、パールエキス、炭などがそれぞれに配合されており、うるおいを与え、ハリのある肌や明るい肌へと導く。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※UFO プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/208813
情報提供元: 美容最新ニュース