進化したアクアレーベルの高機能化粧水
2019年8月21日(水)、高機能化粧水である「アクアレーベルホワイトケア ローション M」(医薬部外品)他、基礎化粧品全21品目21品種が進化を遂げて発売される。

「アクアレーベル」はインテージSRI セルフオールインワンスキンケア市場にてオールインワン売り上げナンバーワンを獲得した株式会社資生堂のブランドだ。

商品はドラッグストア、GMS、化粧品専門店、ワタシプラス他、ECサイトにて販売される。

アクアレーベルの特長と発売背景
年齢を重ねるにつれて増えていく肌悩み。特にシミ、ハリのなさ、乾燥は女性の肌悩みの中でも上位に位置する。そこに着目して開発されたのが「アクアレーベル」だ。

「アクアレーベル」は基礎化粧品を増やさず、普段のケアだけで肌を美しく保つことが出来る、高機能化粧水、乳液、クリームを発売。

シミ予防、ハリ、乾燥を軸に、美白ケア、エイジングケア、保湿・肌あれケアといった、肌悩みに対応した3種の商品を展開する。

また、化粧水はみずみずしいしっとりタイプとコクがあるしっとりタイプの2種となっており、好みに合わせて選ぶことが出来る。香りはほんのりフレッシュなローズの香りとなっている。

また、新デザインとなるパッケージは、高機能かつ上質といった特長を表したデザインとなっており、基礎化粧品の効果と同様期待が高まる。

2019年8月下旬よりプロモーション展開され、CMモデルは「杏(あん)」さんが継続して起用される。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社資生堂のニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/
情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 肌の悩み別に対応!進化したアクアレーベル発売