「FAKE MEAT」を使った新メニューを味わえるお店
新鮮な魚介を使った創作料理と、豊富な日本酒とワインで人気の店「個室 和食ビストロ 日本酒にするか、ワインにするか。」では、欧米で話題沸騰中の植物性のお肉「FAKE MEAT(フェイクミート)」を使った新メニューの提供を開始した。
「FAKE MEAT」って何?
「FAKE MEAT」とは、大豆など植物性の材料のみで作ったお肉のこと。栄養価の高さだけでなく環境面への利点も多いとして、欧米をはじめ世界中で話題となっている。
まるでお肉を食べているかのような満足感がありながら、低カロリーで健康にも良いということで、ベジタリアンのみならず健康や美容に敏感な人からも多く取り入れられている。
「FAKE MEAT」を使った創作メニュー
同店に登場したのは2種類の新メニューだ。
まず「フェイクミートバーガー」は、大豆の「FAKE MEAT」とたっぷりの新鮮野菜を使ったハンバーガー。味の決め手は豆乳とハチミツで作った「豆乳ハニーソース」だ。卵不使用のバンズも対応可能とのこと。
一方の「フェイクミートとトマトとアボカドのサラダトルティーヤ」は、生姜のソースをピリッと利かせた一品。「FAKE MEAT」と野菜がギッシリ入ってボリューム満点だ。
美味しく食べて健康にも美容にもプラスの「FAKE MEAT」メニューを、試してみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社Labotホールディングスのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/159000
情報提供元: 美容最新ニュース