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沖縄県の方言で美しい海こと「美ら海」 の名を冠した沖縄美ら海水族館。世界の水族館ランキングでも9位に入賞し、年間の来館者数は200万人を超える日本屈指の水族館です。
美ら海水族館の1番の魅力は、 世界最大級のスケールの巨大水槽「黒潮の海」 。幅35m・深さ10mのアクリルガラスを通して、悠々と泳ぐ全長8.8mものジンベイザメやナンヨウマンタなど多種多彩な生き物を見ることができます。
この巨大水槽「黒潮の海」に隣接したカフェ 「オーシャンブルー」では、まるで海の中で食事をしているかのような気分 を味わえますよ。屋外にある「オキちゃん劇場」では、オキゴンドウやバンドウイルカのショーも開催中。大人気のため、気になっている方は30分前から席を確保するといいでしょう!
那覇エリアで外せない観光といえば、世界遺産にもなっている首里城。14世紀末に建てられ、明治維新の廃藩置県まで 450年もの間琉球王朝の首府として使用 されていました。2019年に発生した大火災から修復が進み、多くのエリアで現在ではまた美しい姿を目にすることができるようになっています。
二千円札にも描かれていた 守礼門は、首里城の大手門のこと 。門には「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれており、琉球王国は礼節を重んじる国であるという意味になります。琉球赤瓦の本瓦葺きで、沖縄らしさの詰まった門といえるでしょう。
守礼門から5分ほど歩くと、 歴代王族が眠る玉陵(たまうどぅん) があります。2000年に世界遺産にも登録された、巨大な石造りの建物です。隣接する「奉円館(ほうえんかん)」では、玉陵内部の模型や建設の経緯などを見ることができます。
国際通りは、沖縄随一の繁華街です。戦後復興のシンボルとして「奇跡の1マイル」とも呼ばれた約1.6kmの直線道路で、 昔ながらの沖縄料理店から流行の最先端を走る沖縄スイーツ店まで約600店舗 が立ち並んでいます。
かわいい雑貨屋さんも多いので、お土産探しにもぴったり。 サーターアンダギーや南国フルーツのジェラートを片手に食べ歩き するのもいいですね!シーサーの絵付け体験やオリジナルアクセサリー作りができるショップもあり、旅の思い出になるアクティビティも充実しています。
国際通りのほぼ中央に位置する「那覇市第一牧志公設市場」。戦後から続いている市場ですが、2023年3月にリニューアルしました。沖縄県民の台所とも呼ばれ、 近海のカラフルな鮮魚やフルーツなどの沖縄の食材が並ぶ 景色は圧巻!
1階で購入した魚や肉を 2階の食堂街で調理してもらう「持ち上げ」 も人気です。新鮮な食材を堪能できるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
https://www.makishi-public-market.jp/
那覇空港から車で約1時間、読谷村の絶景を堪能できる海カフェ「 星野リゾート バンタカフェ 」。冬の期間、夜の海辺をライトアップするイベント「 イルミ―バンタ 海辺の夜あかり 」が開催されます。期間中は、目の前に広がる海や白砂のビーチなどがライトアップされ、崖の上から海へと続く敷地全体が光につつまれます。
また、 沖縄サウンドのジャズライブやクラフト作家が集うマルシェ、イベント限定グルメ なども楽しむことができます。
満天の星空の下、イルミネーションで幻想的に輝く沖縄の海を眺めながら、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
https://banta-cafe.com/illumibanta/?utm_source=yokka&utm_medium=referral
万座毛は沖縄本島中部にあり、 透き通る海に佇む断崖絶壁と、その上に広がる鮮やかな芝生のコントラストが美しい絶景スポット です。万座毛の名前は、「万人が座するに足る毛」(一万人が座ることのできる広い野原)とかつての琉球王が表現したことが由来といわれています。
見どころは、 琉球石灰岩からできているゾウの鼻のような形の奇岩 。造形の美しさはもちろん、自然の荒々しさも同時に感じることができるダイナミックな景観です。サンセットスポットとしても人気で、昼間と夕方の1日に2度訪れる人も多いんだとか。
2020年には、お土産店や飲食店の入った施設がオープン し、よりゆったりと万座毛で過ごせるようになりました。地元の恩納酒造所が作る、万座毛の形をした瓶の地酒はお土産にもぴったり!屋根つきのテラス席では、ぜひ沖縄料理のランチや、タコスなどの軽食を楽しみながら、風景を眺めてみてください。
https://www.vill.onna.okinawa.jp/about/information/1484719566/1484720229/
斎場御嶽は、沖縄県南城市知念にある史跡で、 琉球神話の神によって作られたとされる琉球王国最高の聖域 です。沖縄を訪れる観光客からは、沖縄のパワースポットとしても人気があります。人工物はほとんどなく、自然の音だけが響き渡り、神聖な雰囲気が漂う場所です。
巨大な岩が重なり合ってできた 三角形のトンネル「三庫理(さんぐーい)」 は、斎場御嶽を代表するスポット。もっとも格式が高く、そのトンネルの向こうからは神の島と呼ばれる「久高島」が見えます。現在はトンネルの中までは立ち入ることができません。
斎場御嶽は人気の観光スポットではあるものの、 現在も現地に住む人々にとっての神聖な祈りの場所 です。過度な露出を控えた服装や飲食物持ち込み禁止などの注意事項があります。もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!
https://www.veltra.com/jp/yokka/article/sefa-utaki/?sid=1554
https://okinawa-nanjo.jp/sefa/
おきなわワールドは、沖縄南部の南城市にあり、 沖縄の自然や文化、歴史を体感できる人気観光スポット です。空港が近く、雨天でも楽しめる展示が多いのも嬉しいポイント。敷地は東京ドーム約4個分と広大なため、ゆっくり見るなら半日は見ておくといいでしょう。
その中でも必見なのが「玉泉洞」です。 玉泉洞は全長5,000m、鍾乳石100万本以上ある国内最大級の鍾乳洞 で、約30万年の歳月をかけて作られたといわれているもの。自然が作り出した造形美は神秘的で、大人も子どもも冒険心をくすぐられます。
ほかにも、 熱帯フルーツ園でのフルーツウォッチングや琉球ガラスなどの工房・体験 もあります。琉球王国の城下町を再現したエリアでは、琉装での散策も楽しめますよ。伝統舞踏のエイサーをアレンジしたパフォーマンスや沖縄ならではのハブとマングースのショーも必見です。
https://www.veltra.com/jp/yokka/article/okinawa-world/?sid=1554
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/
沖縄本島から車で気軽に行ける離島の一つが古宇利島です。 恋愛成就・子宝祈願のスポットとして、ハネムーナーにも人気 があります。白い砂浜と透き通る海のエメラルドグリーンとのグラデーションが美しく、全長1,960mの古宇利大橋は、まるで海の上を走っているかのような気分を味わえる最高のドライブスポットです。
古宇利島の絶景スポットの一つ、 ティーヌ浜にある「ハートロック」 。長い年月をかけて波に侵食された2枚の奇岩が重なりハートの形に見えるというものです。夕日の時間帯には特にロマンチックなムードが漂います。
そして古宇利島に行ったなら、「古宇利オーシャンタワー」もぜひ立ち寄りたい絶景ポイントです。 海抜82mのオーシャンデッキからは、古宇利大橋と海を一望 できます。「幸せの鐘」もぜひ大切な人と一緒に鳴らしてみてください。
https://www.kouri-oceantower.com/
「やちむん」とは、沖縄の方言で「陶器」のこと。 沖縄で作られたやちむんは、全体的に少し厚みがあり、土の風合いを活かした温かみのある作品が多い のが特徴です。陶器というと敷居が高く感じるかもしれませんが、おしゃれで普段使いできそうな雑貨感覚の器やシーサーもたくさんありますよ!
壺屋やちむん通りは、国際通りから平和通りを抜けて5分ほど歩いたところにあります。 伝統的な赤瓦屋根の個性豊かな工房(窯元) が立ち並んでいるので、のんびり歩くだけでも雰囲気を味わえます。お気に入りのやちむんを見つけてみてはいかがでしょうか。
https://tsuboya-yachimundori.com/
沖縄北部最大の都市・名護にあるナゴパイナップルパークは、 沖縄の名産物パイナップルをモチーフにしたテーマパーク 。敷地は広大なので、パイナップル型の自動運転カート「パイナップル号」に乗って、世界中のさまざまなパイナップルや熱帯植物を探してみましょう!
2020年に一部リニューアルし、 名護パイナップルワイナリーはおしゃれで洗練された雰囲気 になりました。パイナップルワインのほか、生搾りパイナップルジュースを販売しています。家族でもカップルでも楽しめること間違いありません!
売店には、生のパイナップルはもちろん、ここでしか買えないスイーツやコスメ、キャラクターグッズが満載。 累計300万本の売り上げ「ぱいなっぷるかすてら」 はお土産として大人気です。レストランでは、パイナップルピザに、パイナップルタコライスなど、パイナップル尽くしのメニューを楽しみましょう。高さ37cmの巨大パイナップルパフェもありますよ!
https://www.nagopine.com/index.html
百年古家 大家(ひゃくねんこか うふやー)は、伝統の沖縄そばが味わえる名店です。 築100年以上の古民家をアレンジした店内で、沖縄の雰囲気をたっぷり 感じられます。
麺は、こだわりの自家製麺。太さや喉ごしなど、大家特製スープとの相性を大切に、試行錯誤して作られました。三枚肉とかまぼこを載せたシンプルな沖縄そばと、 骨までトロトロに食べられるソーキ肉が載った軟骨ソーキそば が名物です。
実は、飲食店なのに、広い敷地内でもいろいろ楽しめるのが、百年古家 大家の魅力。名護の大自然のほか、おみくじや滝、鳥居が立ち並んだエリアなど、店内だけでなく 駐車場から店舗に向かうまでの道にも沖縄らしいしかけがたくさん! カートでゆっくり回ることも可能で、展望スポットに立ち寄りながら散策するのもおすすめですよ。
戦後間もなくの1953年にオープンし、 70年以上も地元民や観光客から愛されているステーキ店 です。ステーキのお店は沖縄中にあり、呑んだ後に〆のステーキを食べる人もいるほどのソウルフードなので、ぜひ沖縄に来たら行ってみてくださいね!
一番人気は、テンダーロインステーキ(ヒレ)。柔らかな赤身のヒレ肉が熱々の鉄板で運ばれてきますが、ジャッキーステーキハウスのステーキは味付けがされていません。 まずは何もかけずに、お肉を味わってほしい というのがお店からのおすすめの食べ方です。
そのあとは、ぜひお好みの焼き加減や調味料で、柔らかくジューシーなステーキを堪能してください。机上には、 沖縄の家庭では馴染みのある「ドリームNo.1ステーキソース」 もありますので、試してみてはいかがでしょうか。ステーキ以外のメニューも豊富で、お子さまにはハンバーグやタコライスも人気ですよ!
うりずんは、 沖縄料理の定番から宮廷料理まで楽しめる、予約必須の名店 です。1972年に沖縄の本土復帰があった年に開業しました。店内には沖縄の音楽が流れ、ゆったりと過ごすことができます。
聞き慣れない沖縄料理や宮廷料理の名前は戸惑ってしまうかもしれませんが、メニューには料理の説明があるのでご心配なく。 定番人気料理なら、ドゥル天やジーマーミ豆腐、チャンプルー がおすすめです。宮廷料理のミヌダルも、見た目のインパクトと味の上品さで人気を誇るメニューなので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
また、 うりずんはほぼ全酒造の泡盛を飲めるお店 でもあり、メニューには泡盛のエリアマップも書いてあります。店主がブレンドしたオリジナル古酒(くーす)も人気で、豊富なラインナップを楽しめますよ!
沖縄本島では、 レンタカーがあると隅から隅まで余すことなく観光地を巡る ことができます。那覇空港からレンタカーを借りるのが一般的ですが、ハイシーズンは貸し出しに時間がかかる場合があるので、余裕を持ったスケジュールで行動しましょう!
レンタカーなら、那覇空港から 美ら海水族館や今帰仁城跡のある北部エリアまでは1時間40分程度 。ぜひ古宇利島へと続く古宇利大橋を通って、海の上を走っているような爽快ドライブも楽しんでくださいね。
2日目はブセナ海中公園で360°広がる海中展望塔や、北谷アメリカンビレッジを経由しながら南下し、3日目は首里城や斎場御嶽など那覇近郊や南部エリアの観光をするといいでしょう。宿は 中部エリアに1泊、那覇エリアに1泊するのが効率いいルート を作るポイントですよ!
車の免許がなくても大丈夫!沖縄には、 那覇市を走るモノレール「ゆいレール」や、空港からの各種リムジンバス をはじめとし、公共交通手段がたくさんあります。リーズナブルに観光地を回ることができるので、お財布にも優しいのがメリットです。
1日・半日定期観光バスツアーなら、 美ら海水族館や万座毛、海中道路などの名所に効率よく連れて行ってくれます 。バスガイドさんの解説もあり、自分たちで回るよりもより深く沖縄のことを知れるでしょう。おきなわワールドやアメリカンビレッジなど、1日中さまざまな楽しみ方ができるスポットに滞在するのもおすすめです。
一つの都市にじっくり拠点を据えて観光をするのも、車では見過ごしてしまいがちな小さな発見ができるチャンス。たとえば、那覇市に拠点を置くなら、 バスやゆいレールでアクセスできる「DMMかりゆし水族館」や「那覇市伝統工芸館」、「瑞泉酒造」 などに行ってみてはいかがでしょうか。瀬長島ウミカジテラスも海外リゾートのような街並みで、ショッピングやグルメ巡りを堪能できる人気スポットです。
沖縄には、 子どもたちのテンションが上がるスポットがたくさん !まず、楽しんでほしいのは、 海洋博公園 です。美ら海水族館がある公園なのですが、遠浅の海が広がるエメラルドビーチや船のレプリカやプラネタリウムのある海洋文化館、海をテーマにした屋外遊具など、赤ちゃん・幼児連れでも楽しく過ごせます。
また、紅芋タルトで有名な「御菓子御殿」も必見スポット!実は、 恩納店限定で紅芋タルト作り体験ができる んです。タルト生地の成形から紅芋クリームの絞り出しなどの本格的なお菓子作りの行程はもちろん、焼き上がりを待つまでの時間もお楽しみ。イラストやメッセージを描いて自分だけのオリジナルパッケージを作りましょう!
そして、体力があり余っている子どもたちがいるなら、沖縄こどもの国に行ってみましょう。 沖縄県唯一の動物園で、ヤクシマザルや琉球犬などの地域特有の動物たち に出会えます。体験型博物館「ワンダーミュージアム」では、五感を刺激される遊びがたくさん!沖縄名物を味わえるファミリーレストランもあるので、食べ盛りの子どもがいるファミリーには嬉しいスポットです。
子連れだと、観光地を巡るのも一苦労。ルネッサンス リゾート オキナワやフサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズなど、 敷地内でさまざまなアクティビティができるホテルに宿泊するのもおすすめ です。今しかない成長の瞬間を見逃さず、いっぱい写真に残してくださいね!
https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1ZkUHlpYjc8pZVYIoFO_aedeaLlUyuCA&ehbc=2E312F
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https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1-aVsI6Kf2z3DyO26uQH7rn67M8dDp80&ehbc=2E312F
ザ・ブセナテラスは、 名護の近くにある高級リゾートホテル です。開放的なエントランスからホテルに入ると、そこは海外リゾートのよう。白い砂浜が760m続く人気のブセナビーチも徒歩2、3分の好立地です。宿泊者は無料ですが、一般の人は有料のため、プライベートビーチのように落ち着いて過ごせます。
ハネムーナーには、全室オーシャンビューのクラブフロアか、ヴィラ感覚で2人がゆったり過ごせるクラブコテージがおすすめ。クラブエリアは、13歳未満は入れないため、 喧騒から離れて2人だけのくつろぎの時間を過ごせます 。クラブエリア宿泊者専用のクラブサービスでは、ラウンジ利用やバスローブの用意など、とことんラグジュアリーな経験ができますよ。
屋外プールは、リラックスできる深いプールから、はしゃげるウォータースライダーまでさまざまです。 サンセットタイムには、サックスの生演奏 を聴きながらうっとり。サンセットクルーズや満天の星空を眺めるプラネットクルーズなどのアクティビティも充実しています。
ファミリー向けのホテルなら、ルネッサンス リゾート オキナワがおすすめ!海賊になって宝探しをする「トレジャーハンティング」やスタンプラリーなど、 子どもが夢中になるプログラムやイベントが充実 しています。
中でも、 イルカと触れ合える「ドルフィンプログラム」は一番人気! イルカがキスをしてくれたり、背びれにつかまって一緒に泳いだりと、忘れられない思い出になるでしょう。「初めて☆お仕事チャレンジ」では、ベルスタッフやバーテンダーなどホテルのお仕事体験ができます。お仕事のあとは、館内で使えるお給料までもらえますよ!
お部屋は、 全室オーシャンビューで、子ども向けのカラフルなお部屋 もあります。柔らかい素材で安心の2段ベッドや、電気を消すと天井に星空が浮かび上がる演出など、お部屋で過ごす時間も楽しくなりそう!子どもにさまざまな経験をさせてあげたい家族にぴったりです。
到着日や出発日前日は、空港に近い那覇市に宿泊するのがおすすめです。 時間を効率よく使うなら、沖縄随一の繁華街「国際通り」の中心部にあるホテルパームロイヤルNAHA国際通り に宿泊するのはいかがでしょうか。
国際通りを散策するなら、 牧志公設市場まで徒歩3分、壺屋やちむん通りまで徒歩4分 とまさに好立地。チェックイン前でも荷物を預かってくれるので、時間を無駄にすることなく沖縄の観光が楽しめます。
また、 国際通り沿いで、大浴場とプールがあるのはホテルパームロイヤルNAHA国際通りだけ! ホテル1階のプールでは、デッキチェアやプールサイドバーもあり、都心部にいながらもリゾート気分を味わえます。プールや大浴場の水には、粒子が細かく保湿効果のあるナノ水を使用。ボディケアサロンもあり、心身ともにリラックスできます。
ここまで、沖縄の人気観光スポットや自然・体験スポットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。同じ日本国内ながらも、南国リゾート感が楽しめる沖縄。きれいな海を見てゆっくりと時間を過ごすだけでも、きっと心が癒されるでしょう。
こちらの記事を参考に、太陽の光をいっぱいに浴びてリフレッシュできる旅の計画を立ててみてくださいね!
https://www.veltra.com/jp/japan/okinawa/okinawa_main_island/?sid=1554
出典・参考
余暇プランナー
現役旅行会社員のママライター。旅行会社で働いていると、いろいろな方の人生の大切な瞬間を作るためのお手伝いができることがやりがいです♡今は、二人のやんちゃ兄妹の子育てをしながらなので、子連れで楽しく過ごせるおでかけプランをご紹介したいと思います!学生時代には、ヨーロッパに留学し、15ヵ国をバックパッカーとして旅をしました!現地になじむように旅をするのが好きです。趣味は、スポーツ観戦。夏は野球、冬はバスケットボールとアイスホッケーを応援しています。
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