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世界に誇る日本の絶景の一つ、 国営ひたち海浜公園のネモフィラの花畑 。4月の下旬からゴールデンウィークの終わり頃まで見ることができます。
「みはらしの丘」一面を 450万本のネモフィラが青く染める 光景は、息を呑むほどの美しさ。見る場所によっては空の青や海の青とも溶け合い、ここでしか味わえない没入感を感じられます。
ゴールデンウィークは約30万人が訪れるため、渋滞や園内の混雑は必至。東京都内からも日帰り可能ですが、ひたちなか市内に1泊し、 7時30分からの早朝開園に訪れる のが比較的ゆったり見れるのでおすすめです。
各都市とをつなぐJR日立駅にも、 絶景が楽しめるカフェ があることをご存知でしょうか。駅構内にあるSEA BiRDS CAFE(シーバーズカフェ)は、海にせり出ているような設計が特徴のカフェ。ガラス張りのため、まるで太平洋に浮かんでいるような心地になれます。
茨城産のお米や野菜を使ったカフェメニューは、 彩りも鮮やかで美味しいと大人気 。ネモフィラを見に行く前後に立ち寄ってみてくださいね!
https://www.ibarakiguide.jp/spot.php?mode=detail&code=465
コバルトブルーの海の上にまっすぐ架かる橋の風景 が印象的な角島大橋。山口県下関市と離島である角島を結びます。CMや映画のロケ地にも使われる、まるで絵画のような絶景です。
定番のビューポイントは、 海士ヶ瀬公園(あまがせこうえん) 。角島大橋が大きく見え、海の広がりも感じることができるので、写真を撮るならここからがおすすめです。
正面の高台から見るのが、 橋を正面から見ることができる一番有名な眺め を堪能できますが、ここは住宅地の一部。近隣住民に配慮しながら、眺めを楽しみましょう。
ゴールデンウィークは多くの観光客が訪れ渋滞してしまうため、 橋の上が車でいっぱいになってしまうことも。
そんな時期におすすめの角島大橋の楽しみ方は、 早朝に徒歩や自転車で橋を渡る こと。ただし、歩道はないので、車の往来に注意してくださいね。
https://yamaguchi-tourism.jp/spot/detail_11030.html
まとまったお休みが取れるなら、屋久島へ冒険に行ってみませんか。屋久島は、 日本で初めて登録された世界遺産の一つであり、神秘的な魅力がたっぷり 詰まった島です。
ゴールデンウィークの時期と重なる4月下旬から5月中旬は、 カラッとしている安定した気候 なので、快適に屋久島でのハイキングを楽しめます。
屋久島の見どころはなんといっても、 樹齢推定約7200年以上とされる縄文杉 。高さは約25m、幹の周囲は約16mもあります。世界最古の植物ともいわれ、古代からのエネルギーを感じることができるパワースポットとしても人気です。
屋久島へは、九州本土からのアクセスが必須。 鹿児島空港からの飛行機か、鹿児島本港からの高速船またはフェリー で行けますよ。移動時間や料金を比較して、選んでみてくださいね。
また、山道が多いため登山に不慣れな人は、 日帰りのトレッキングツアーなどに予約 し参加するのもおすすめです。
https://www.veltra.com/jp/yokka/article/yaku-shima-travel-plan-for-golden-week/?sid=1554
暖かくなってきたゴールデンウィークは、 リゾートで思いっきり遊びたい! そんなファミリーはやっぱり沖縄へ!アクティビティを満喫しつつゆったりステイをするなら、離島がおすすめです。
宮古島に行くなら、 東洋一の砂浜と称される「与那覇前浜ビーチ」 は外せません。海開きは、例年4月の第一月曜日。サラサラの白い砂浜は、小さなお子様でも裸足で駆け回れるので、きれいなビーチで過ごしたいファミリーにはもってこいです。
石垣島も、ファミリーのリピーターが多い離島。特に、 新石垣空港から車で5分〜10分の「白保海岸」 は、アクセスもいい上、絶景が楽しめるスポットです。サンゴ礁の名所でもあり、子どもも専用装備でシュノーケルを楽しんだりすることができますよ。
大人はリラックス、子どもは新しい体験にワクワクできる沖縄 は、毎年ゴールデンウィークの人気ランキングの上位にあるのも頷けますね。
https://okinawa-ishigaki.com/shirahokaigan/
埼玉県秩父市にある羊山公園。 約40万株の芝桜が咲き誇る春の絶景を楽しめるスポット として、子連れ層に大人気です。
芝桜は高さ10cm程度のため、 歩き始めたばかりの子どもでも花を近くで見ることができます。 園内も広く、遊べる広場もあるので、ピクニック気分で楽しめますよ。
ここで一つ注意したいのが、 例年少しずつ見頃が前倒しになってきている ということ。今までは5月中旬まで見れることも多かったのですが、近年は4月下旬に満開のピークを迎え、5月上旬が終わる頃には、芝桜の見頃もちょうど終わってしまうそうです。
関東・首都圏からもアクセスのしやすいゴールデンウィークの定番スポットでありますが、行く時期によっては想像していたよりも開花状況が思わしくないことも。 開花状況を早めにチェックして、計画を立てて くださいね。
https://www.city.chichibu.lg.jp/1853.html#itemid1638
上高地は、長野県松本市にある、 甲信越を代表する標高1,500mの山岳リゾート地 。絶景を望めるスポットが多いのはもちろん、初心者や子どもでも楽しみやすいコースが整えられているのが魅力です。
体力がついてきた幼児なら、 大正池コースを散策してみてはいかがでしょうか。 もう少し年齢が上がれば、一緒に日本百名山にも選ばれている「焼岳」をハイキングするのもおすすめです。
野鳥やリス、サルなどさまざまな動物にも出会え 、都心では感じることのできない、大自然に癒される時間。登頂したときの絶景やエメラルドグリーンの火口湖は、宝物を発見したような気分になれるはずです。
源泉掛け流しの温泉を楽しめる温泉宿や開放感あふれるカフェ でのグルメなど、魅力たっぷりの上高地。ただ、気候としてはまだまだ冬並みなので、フリースや薄手のダウンを忘れずにお持ちくださいね。
四季折々の花が咲き乱れる花のテーマパーク、あしかがフラワーパーク 。ゴールデンウィークの時期には、「ふじのはな物語」が開催されます。
中でも、 樹齢160年以上で、美しい紫色の花をボリューム満点に咲かせる大藤棚 がダントツ人気。夜にはライトアップされ、昼間の可憐な雰囲気とはまた違って幻想的です。
白藤のトンネルや、日本では珍しい黄色のきばな藤など、 1ヶ月に渡りさまざまなカラーの藤の花 を楽しめます。
2018年には、「あしかがフラワーパーク駅」が新設 され、入園口までは徒歩3分。期間限定の7時開園を目指し、早朝から多くの人が並びます。
また、通常は当日券のみの販売ですが、この ピーク時期にはコンビニで買える前売り券の発売 も。チケット売り場に並ぶだけでも混雑必至なので、うまく活用しましょう。
車で来園予定の人も、 近隣駅に車を停めて電車で来園する「パークアンドトレインライド」 を使うと、快適な移動かつお得な入園券を手に入れられます。事前情報をチェックしてみてくださいね!
ゴールデンウィークのデートには、アウトレットでのショッピングはいかがですか。静岡県御殿場市にある 日本最大級のアウトレットモール、御殿場プレミアム・アウトレット。 約290店舗が軒を連ねています。
毎年ゴールデンウィークの連休に合わせ、「GWセール」 も開催。普段からお得な買い物ができるアウトレットですが、この期間は最大80%オフになるなど、ほしかったアイテムを手に入れるチャンスがやってきます。
富士山が見える中部地方随一の最高のロケーション で、ショッピングやグルメを楽しんでくださいね!
そして、せっかくなら、もう1か所静岡県の絶景スポットを訪れてみましょう。御殿場プレミアム・アウトレットから車を約45分走らせると、 日本最長400mの人道吊橋「三島スカイウォーク」 があります。
富士山や駿河湾を望む絶景が楽しめるほか、 空中アスレチックなどさまざまなアクティビティ も体験可能。フォトスポットで素敵な2人の思い出を写真におさめてくださいね。
https://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/
五色沼は、 福島県裏磐梯にある大小30あまりの湖沼群 のこと。東北地方を代表する景勝地の一つです。
磐梯朝日国立公園に指定されていて、 青や緑、赤に見えるものまで、さまざまな美しい色の湖 を見ることができます。ゴールデンウィークの時期は、ちょうど雪がなくなり澄んだ水の色を楽しめますよ。
中でも、 五色沼最大の「毘沙門沼」や、エメラルドグリーンやターコイズブルーの湖色に変化する「弁天沼」 は見逃せません。
湖沼をめぐるトレッキングコースは、 起伏も少ないため、2人でゆったり大自然を感じながら歩けます 。アウトドア派のカップルにおすすめしたいゴールデンウィークの過ごし方です。
https://www.urabandai-inf.com/?page_id=141
カツオといえば、四国・高知県を代表するグルメですよね。高知県のカツオには、旬が2度あり、 3月〜5月の春に獲れるカツオは「初鰹」や「上り鰹」 と呼ばれています。
中でも、 藁焼き(わらやき)カツオのたたき は、高知県民のソウルフード。初鰹のさっぱりとした味わいに、たっぷりとのせた薬味とポン酢の相性は抜群です。
そんな藁焼きカツオのたたきを美味しく提供してくれる名店の一つが、「明神丸はなれ」。ここでは食べるだけでなく、 なんと自分で藁焼きカツオを作る体験 もできます。藁を燃やし高温で焼き上げるため、迫力満点。ぜひ、忘れられない思い出を作ってくださいね!
香り高く、甘くてジューシーな味わいが大人から子どもまで大人気のメロン。こちらで紹介するのは、 生産量日本一が60年続く茨城県鉾田市のメロン です。
特に、 茨城県オリジナル品種である『イバラキング』 は鉾田市のメロンを代表する品種。リーズナブルながら、上品な香りとなめらかな果肉が味わえるのが特徴となっています。
4月下旬からは、直売所で出回り始め、 5月上旬からメロン狩りや食べ放題 ができるところも。道の駅常総では、メロン果汁を贅沢に使ったメロンパンや、メロンの形の最中がのっているかわいらしいメロンソフトを味わえますよ。
https://www.michinoeki-joso.com/
春を代表する山菜の一つ、わらび。県土の7割を森林が占める山形県は、 全国一位の生産量を誇るわらびの名産地 です。
山形県では、 収穫したわらびを一本まるまる漬物にする「わらびの一本漬け」 が地元流の食べ方。旬のものにはとろみがあり、ごはんのお供としても最高です。小さくカットして蕎麦や炊き込みごはんの具材として使うのも美味しいですよ。
毎年この旬の時期になると、 観光わらび園がオープンし多くの観光客で賑わい ます。暖かな日差しをたっぷり浴びて育った、太く柔らかいわらびをぜひ堪能してくださいね。
雪解けの進んだ春の北海道をめぐるなら、レンタカーを使うのがおすすめです。せっかくなら、 ゴールデンウィークに見頃となる桜の名所をはしご しましょう!
まず、飛行機で函館空港に到着したらレンタカーを借り、 函館市にある五稜郭公園へ 。星型に型取られた外堀を桜のピンク色が埋め尽くす景色は見事です。五稜郭タワーの展望エリアから見ると、なおさらその美しさを感じられます。
函館から1時間ほど車を走らせると、 もう一つの桜の名所、松前公園に到着 。約250品種1万本の桜が咲き誇る松前公園には、日本最北端の日本城「松山城」があり、風情豊かな風景を楽しめます。
札幌まではゆったりドライブし、ここで1泊するのがベスト。翌日は、 札幌市内の桜の名所「円山公園」 に足を運んでみましょう。北海道神宮や円山動物園も隣接する円山公園。梅の開花も同シーズンなので、ダブル花見も楽しめそうです!
https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/goryokaku/
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tkn/hana/place/s011.html
この時期にしか見れない絶景を見たいなら、 富山県の立山黒部アルペンルートは外せません!
山岳ルートの道路部を除雪すると現れる 「雪の大谷」はなんと高さ約15m〜20m にもなります。雪壁の高さをより実感できる、雪の大谷ウォークはぜひ参加したいところです!
また、 世界遺産に登録されている岐阜県の「白川郷」 も、一緒に訪れたい絶景スポット。5月上旬ならちょうど桜も見頃となりますよ。合掌造りの家と豊かな自然の農村風景に、なんだか懐かしい穏やかな気持ちになれます。
食べ歩きやショッピングも楽しみたいなら、同じく岐阜県の飛騨高山へ。 朴葉みそや飛騨牛を使ったグルメ が盛りだくさん!美しい街並みを楽しみながら、歴史と食事を堪能しましょう。
バスツアーなら、ゴールデンウィークの混雑時期でも待ち時間なく 快適に楽しめます。金沢駅や富山駅など各主要駅を拠点にし、北陸を代表する春の絶景スポットを訪れてみてくださいね。
https://www.alpen-route.com/index.php
https://www.hidatakayama.or.jp/
ゴールデンウィークには、 三重県の観光名所をめぐる旅でエナジーチャージ はいかがでしょうか。
まずは、日本で最多飼育数を誇る鳥羽水族館へ。 日本で唯一飼育されているジュゴン を見られるのも鳥羽水族館ならではです。ゆったりと癒しの時間を過ごしましょう。
開運や厄除けのご利益があるといわれている、伊勢神宮へのお参り も外せないですよね。おかげ横丁では、伊勢うどんや赤福などの食べ歩きも楽しみましょう!
その後は、 絶景が見られると話題のドライブルート「伊勢志摩スカイライン」 を通って、伊勢方面から志摩方面へ向かいましょう。島々が浮かぶ伊勢湾のパノラマビューは最高!天空のポストを使った写真撮影も近年人気となっています。
夜には志摩スペイン村へ。 ゴールデンウィークの期間限定でナイター営業 をしており、イルミネーションや花火で、昼とはまた異なる煌びやかな雰囲気を楽しんでくださいね。
https://www.iseshimaskyline.com/
まるで天空に浮かんでいるみたい と表現される、兵庫県朝来市にある竹田城跡。「日本のマチュピチュ」とも呼ばれています。雲海が発生すると、雲の上を歩いているような感覚にもなります。
山門まで「天空バス」で移動するのがメインルートですが、 ゴールデンウィークの混雑を避けたいなら、徒歩での登城 がおすすめ。竹田駅から約30分の登城ルート以外にも、2つの徒歩登城ルートがあるので難易度や体力に合わせて選んでくださいね。
雲海が発生しやすいのは9月〜11月の秋口の早朝になりますが、それでも行く価値あり。 風情を感じる石垣や四季折々の景色を楽しめ、 眼下には竹田の城下町が広がります。ゴールデンウィークは、日本100名城の一つ、竹田城跡で絶景を眺めてみませんか。
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/
シーサイドライン「海の公園南口」駅、「海の公園柴口」駅、「八景島」駅からそれぞれ徒歩2分にある海の公園は、 毎年アサリやマテ貝などの潮干狩りが楽しめる スポット。自然繁殖している貝のため、無料で潮干狩りできるのが嬉しいポイントです。
ゴールデンウィークは混雑してはいるものの、広い海なのでおしくらまんじゅうのようになることはありません。ただ、 駐車場は早朝から満車になることが予想される ので、マイカー組は計画的なプランが必要ですよ。
また、潮干狩り用の道具の貸し出しはありません。潮干狩りができる時間(干潮の前後2時間)や一度に持って帰れる貝の重さが決まっていたりしますので、 ルールの確認をお忘れなく!
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/uminokouen/
千葉県君津市にある清水渓流広場は、豊かな自然に囲まれた秘境です。中でも、見どころは濃溝の滝・亀岩の洞窟。 岩のトンネルの中を川や滝が流れる珍しい風景 を見ることができます。
洞窟から差し込んだ光が水面に反射し、 ハート型に見えると一躍話題のパワースポット になりました。現在は、崩落の危険があるため、正面から見れるエリアは立ち入り禁止となっています。
夏場にはホタルが飛び交い、幻想的な雰囲気に 。遊歩道が整備され、四季折々の大自然を感じられるので、何度も訪れたい癒しのスポットです。
https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2259.html
JR弘前駅やバスターミナルから徒歩3分の好立地にある「津軽の宿 弘前屋」。 弘前公園までもタクシーで5分程度 のため、ゴールデンウィークに満開となる弘前公園の桜鑑賞にぴったりです。
津軽の伝統的な建物を改装した津軽の宿弘前屋 は、フロントに縄文土器や津軽塗りなどの伝統工芸品が展示されていたり、りんごの木を燃料とした薪ストーブがあったりと青森県らしさたっぷり。
青森ヒバの貸切温泉は予約制 となっているので、他の人の目を気にすることなく、ゆったりと過ごせますよ。浴室内には、小型のねぷたがライトアップされていて、レトロな雰囲気も楽しめます。
大阪を拠点に日帰りで観光する人も多い京都ですが、 素敵な宿で風情感じる時間を過ごしてみるのはいかが でしょうか。
THE GATE HOTEL 京都高瀬川 by HULICは、 元立誠小学校の校舎をリノベーションしたホテル で、歴史を感じられる建物や質の高いサービスが人気です。
ビストロレストランやバーからは東山を一望 でき、焚き火のゆらめきに癒される宿泊者限定のラウンジではシックな大人の時間を堪能できます。
鴨川に床を組んで店舗が営業される「鴨川納涼床」 までも、歩いて5分。5月1日から開始されるので、ぜひ足を運んでみてください。
和歌山県を代表するリゾート地、南紀白浜 。白浜温泉は、日本三古湯にも数えられている歴史ある温泉の名所でもあります。
白良荘グランドホテルは、そんな 真っ白な砂浜が広がる白良浜のすぐ目の前にあるホテル です。特産の紀州の梅を使った梅ジュース作り体験や、アドベンチャーワールドの入園券がセットになったお得なプランもおすすめですよ。
館内には、 青く美しい海が望める絶景温泉大浴場 だけでなく、プールやカラオケなどホテルでの時間を楽しめる施設もたくさん。ファミリーからカップル、友だち同士の旅行でぜひ利用してみてくださいね!
ここまで、ゴールデンウィークにおすすめの全国のおでかけスポットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
快適な旅行をするためには下調べが大事。滞在しやすい時間帯や入場方法を確認するといいでしょう。時間と心に余裕を持って、ゴールデンウィークのおでかけを楽しんでくださいね!
余暇プランナー
現役旅行会社員のママライター。旅行会社で働いていると、いろいろな方の人生の大切な瞬間を作るためのお手伝いができることがやりがいです♡今は、二人のやんちゃ兄妹の子育てをしながらなので、子連れで楽しく過ごせるおでかけプランをご紹介したいと思います!学生時代には、ヨーロッパに留学し、15ヵ国をバックパッカーとして旅をしました!現地になじむように旅をするのが好きです。趣味は、スポーツ観戦。夏は野球、冬はバスケットボールとアイスホッケーを応援しています。
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