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全国的にも桜が有名な吉野山。 約1300年の歴史があり、古くから多くの詩歌に読まれている桜スポット です。
4月になると、シロヤマザクラを中心に、 約200種30,000本の桜が咲き乱れる 吉野山。一目に千本の桜が映る豪華さと言われ、「一目千本」とも呼ばれています。
鑑賞スポットの名前は、低いところから、 下千本・中千本・上千本・奥千本 。各展望所からは、雄大な桜風景を見ることができ、山々を桜が埋め尽くしている様子は圧巻です。
それぞれ気候や土壌が異なることで、標高の低い山下から徐々に上に向かって開花していくため、 約1ヶ月の間、長く桜を楽しむ ことができます。
また、 夜桜も見どころの一つ 。特に、上千本からの夜桜は眼下の夜景と相まって、神秘的な雰囲気を感じられます。世界でも類を見ない規模の桜鑑賞に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
https://yoshinoyama-kankou.com/
青森県弘前市に位置する弘前公園は、 毎年200万人が訪れる日本屈指の桜の名所 です。弘前城と桜の競演や、手漕ぎボートからの水上花見などさまざまな楽しみ方ができます。
なんといっても、 他の桜スポットとの違いは花の咲き方 。青森県の名産品であるリンゴの剪定技術を応用し、一つ一つの花がフリルであしらわれているかのように、ふわふわでボリューミーなんです。
特に、満開時期から散り際に現れる 「花筏(はないかだ)」は、絶景そのもの 。ピンク色の花びらが外濠の水面を埋め尽くし、情緒あふれる風景を演出してくれます。
毎年 4月中旬〜5月上旬に開催される「弘前さくらまつり」 では、期間限定で船頭さんが案内してくれる中濠(なかぼり)観光舟もぜひ楽しんでくださいね!
https://www.veltra.com/jp/yokka/article/aomori-hirosaki-sakura-festival/?sid=1554
毎年4月上旬に、新潟県上越市にある 高田城址公園では「百万人観桜会」 が開催されます。高田城址公園は、雪の残る妙高山を背後に望み、 桜とのコントラストが風光明媚 だと人気を集めるお花見スポットです。
中でも、日没から開催される夜桜は必見。あたり一面が 3,000個ものぼんぼりの柔らかな光に照らされ 、幻想的な雰囲気に。桜がお堀の水面にも映りこみ、華やかさが一気に増します。日本三大夜桜として数えられ、見応えのある春の絶景です。
地元グルメや地酒を楽しめる屋台もあるので、 花見酒をしながら桜を堪能 してはいかがでしょうか。
https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/toshiseibi/takada-castle-site-park.html
北海道函館市の桜の開花宣言は、例年4月下旬 。ゴールデンウィークとも重なるため、旅行を兼ねて、二度目の花見を楽しむ人もいるそうです!
そんな函館の桜の名所といえば、五稜郭公園ですよね。桜のラインナップは、ソメイヨシノを中心に約1,500本。 土塁が築かれているので、高さの異なる桜が視界を埋め尽くし てくれます。
桜の下では、北海道の地元グルメ、 ジンギスカンを楽しむ人の姿も 。ボートに乗ったり、思い思いの過ごし方をしてみましょう。
そして、五稜郭公園を散策するのもいいですが、おすすめは隣接する五稜郭タワーからの眺め。地上90mの展望フロアからは、 桜のピンク色の絨毯が星型の形を縁取っている ように見えます。
地上と展望の両方から、函館の桜を満喫 してくださいね!
https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/goryokaku/
美しい自然で訪れる人の心を惹きつける立山黒部。アルペンルートは、 富山と長野を結ぶ山岳観光ルートのこと で、このエリアは標高3,000m級の峰々が連なっています。世界的にも有数の豪雪地帯のため、冬季は通行止めとなっているルートです。
その道を除雪すると現れるのが「雪の大谷」 。4月は純白の雪の大谷を見るのにベストシーズンなのです。雪壁の高さは、約20m。大型バスと比べても、圧倒的なスケールを誇ります。
バスで通るだけでも十分迫力満点ですが、 この巨大な雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」 も人気のアトラクションです。近くで見ると、よりダイナミックな雪壁を感じることができます。
約2ヶ月間しか見ることができない景色で、 自然の偉大さに触れる ことができるでしょう。気温としては、真冬並みなので、しっかりとした防寒対策や滑りにくい靴の準備を忘れずに!
https://www.alpen-route.com/index.php
例年3月下旬から5月上旬まで、 大小さまざまな鯉のぼりに街が彩られる「館林こいのぼりの里まつり」 が群馬県館林市で開催されます。約4,000匹の鯉のぼりが穏やかな風にゆらめく春の風物詩です。2005年には、掲揚数の多さでギネス記録にも認定されています。
メイン会場は、鶴生田川。川の流れに沿って、 約3,000匹の鯉のぼりが元気よく空を泳いでいる 姿が見られます。
川沿いには約300本の桜が植えられた桜並木も。4月上旬には、 満開の桜と鯉のぼりのコラボレーション を楽しめます!日本らしい風情を感じることができるスポットです。
遊具や釣り場もあるので、 端午の節句に合わせた家族旅行にもぴったり !東京からもアクセスしやすいため、日帰りでのお出かけを考えている人は検討してみてはいかがでしょうか。
https://www.utyututuji.jp/koyomi-spring.html
秋田県仙北市に位置する田沢湖。 水深423.4mの日本一深い湖として有名 です。日本百景にも選ばれている神秘的な風景が魅力です。
そんな田沢湖近郊にある刺巻湿原は、 日本有数のミズバショウ群生地 。約3ヘクタールの湿原を、6万株ものミズバショウとザゼンソウが湿原を明るく彩ります。
雪どけを待ちわびていたかのように、 一斉に花ひらく様子は可憐でうっとりする美しさ です。整備された遊歩道から、より近くで鑑賞することができます。
開花期間中には、 「刺巻水ばしょう祭り」が開催 されます。山の芋鍋や岩魚の炭火焼といった郷土料理や特産品の販売など、ここでしか味わえない味覚を満喫しましょう!
民謡やお囃子などの郷土芸能ステージ も。あたたまれるスポットもあるので、ぜひゆっくり時間を過ごしてみてくださいね。
https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_sashimaki.html
羊山公園は、埼玉県秩父市にある県立武甲自然公園内の公園。毎年、 4月中旬には芝桜の見ごろ を迎え、多くの人が訪れます。自然豊かなで、全身で春を感じることのできるスポットですよ。
公園内には、 10種類40万株以上の芝桜 が咲き誇り、散策すると花の甘い香りがほんのりと漂います。一つ一つは小さい花ですが、見渡す限り丘一面に広がり、ダイナミックな印象を感じるでしょう。
色合いや濃さが異なる芝桜が地上に描く のは、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「秩父夜祭」の躍動感と、山車の囃し手の襦袢をモチーフにしたデザイン。秩父のシンボルである武甲山をバックに描かれるアートは、まさに秩父の春を代表する絶景といえます。
開花時期には、 芝桜まつりが行われ、一層賑わいを見せます 。特産品や地元グルメの販売、乗馬、羊の毛刈りなど、大人から子どもまで楽しめるイベントが盛りだくさん。
秩父は、 温泉地としても有名で、フォレストアドベンチャーなどのアクティビティ や美術館など近隣施設も充実。ぜひ、家族や友達同士のグループ旅行で楽しみましょう!
https://www.city.chichibu.lg.jp/1853.html#itemid1638
爽やかなブルーが広がるネモフィラの花畑の先駆け ともいえる、国営ひたち海浜公園。みはらしの丘に咲く約500万本のネモフィラは、4月中旬に満開を迎えます。
快晴の日には、 花と空の澄んだ青が溶け合うようで幻想的 。丘側から写真を撮ると、海をバックに海の青とのコラボも楽しめます。
ネモフィラをイメージした ネモフィラブルーラッシーやネモフィラブルーソフト も大人気!視覚からも味覚からもネモフィラを満喫できます。
また、大観覧車がシンボルの遊園地 「プレジャーガーデン」や「常陸ローズガーデン」、たまごの森フラワーガーデン など、他にも見どころがいっぱいです。
この期間はほかにも、 チューリップやスイセンなど春の花たちが次々と見ごろ となります。混雑を避けたいなら、7:30からの早朝開園に合わせてのおでかけがおすすめですよ!
沖縄といえば、さんさんと降り注ぐ日差しの夏を思い浮かべますが、実は 4月が一番過ごしやすい時期 だといわれているんです。4月の沖縄の平均気温は、約23℃。梅雨や台風も来ないので、荒天を心配する必要もありません。
また、 沖縄のビーチは3月下旬から海開きが始まります 。水温は低めなので、長時間海の中にいると寒くなってしまいますが、混雑していないためゆったりとビーチでの時間を過ごせますよ。
4月に沖縄に行くなら、毎年 4月中旬に開催されている「琉球海炎祭」 に足を運んでみてください!会場となるのは、宜野湾トロピカルビーチ。さまざまなジャンルの音楽とともに、10,000発以上の花火が夜空を彩ります。
春休みとゴールデンウィークの間なら、旅費もお得 !天候も安定している沖縄で、癒しの時間を過ごしませんか。
冬のスポーツの代表格であるスキー。ですが、北海道なら、 ゴールデンウィーク頃まで「春スキー」 が楽しめちゃうんです!
真冬に滑るスキーとの違いは、なめらかな雪と気温。4月は、日照時間も増え気温も過ごしやすくなるため、 ポカポカの日差しを感じながら滑る ことができます。雪もまだまだ十分に残っていますよ。
北海道のスキー場の有名どころである、 ニセコHANAZONOリゾートのほか、札幌から約1時間ほどの距離にある札幌国際スキー場 でも、春スキーを楽しめます。
長くスキーを楽しみたい人はもちろん、なかなか踏み出せなかった人もまだ間に合います! 各スキー場の情報をチェックして遊びに行ってみてくださいね。
https://www.sapporo-kokusai.jp/
山梨県は、富士山観光で訪れる人が多く、4月はまだ早いのでは?と思う人も多いかもしれません。ですが、4月に訪れてみてほしいのは、 日本一の桃の里、山梨県笛吹市。 笛吹市では、3月下旬から4月上旬にかけて、「桃源郷春まつり」が行われます。
笛吹市内には、 約30万本の桃の木市内全域がピンク色に染まる光景 には思わずうっとり。桃の香りに心も癒されます。
メイン会場の 笛吹市八代ふるさと公園は、桃源郷を一望できる絶景スポット 。公園内にも桃の木があるので、近くからじっくり鑑賞することもできます。
桃源郷の日には、 一夜限りの花火大会も 。日中だけでなく、夜までお祭りを堪能できますよ。
ほかにも、 桜やミズバショウなどさまざまな春の花が街を彩り ます。市内のパティスリーで販売されている、この時期ならではの桃を使ったスイーツもお見逃しなく!
https://yamanashi-fuefuki.com/yatsushirofurusatokoen/
3月〜4月に旬を迎えるたけのこ。特に、 採れたてのたけのこは香りがよく、甘味のある味わい がたまりませんよね。そんな旬の山菜たけのこを楽しむ方法として、おすすめなのがたけのこ狩りです!
たけのこ狩りには、くわや小型スコップを使います。 たけのこは見つけるのには少しコツがいります が、係の人が丁寧に使い方を教えてくれるから大丈夫。
汚れてもいい服装と滑りにくいスニーカーや長靴は、準備マストです。 自分でたけのこを採れる喜びを感じられる ので、子連れのおでかけにもぴったり。家族でたけのこ掘りを楽しみながら、竹林の中でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
しらすの名産地として知られる静岡県の駿河湾や相模湾 。この4月の時期には、旨みがぎゅっと詰まった生しらすを目当てにたくさんの人が訪れます。
臭みがなくプリプリとした食感の生しらす は、水揚げされたその日しか味わうことができません。鮮度が命なので、できるだけ獲れたてのものを食べたいですよね。
そんな人にぴったりなのが、「どんぶりハウス」です。用宗港にある漁協直営の販売所で、 鮮度のいいしらすを食べることができます よ。獲れたての生しらすを食べ尽くしましょう!
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/suisan/suisangyo/uocching/1003397/1043926/1028099.html
漢字にすると、魚へんに春と書くさわら。瀬戸内海では、4月から6月にかけてさわらが多く水揚げされたことから、 関西では「春を告げる魚」として親しまれています。
脂ののった冬のさわらと異なり、 やわらかくさっぱりとした身が美味しい春のさわら 。上品な味わいを楽しめる刺身やたたきなどの食べ方がおすすめです。
特に香川県では、お世話になっている人へ、 春にさわらの味噌漬けを送る のが定番になっているそう。どんな味付けにもぴったりフィットする万能なさわら。ぜひ産地限定の新鮮な味わいを楽しんでみてくださいね。
絶景があふれる春の九州。ここでは、そんな 北九州をめぐるモデルコース をご紹介します。
まず、4月の九州で外せないのは、 福岡県にある河内藤園 。22種類もの藤の花が咲き乱れ、あたり一面を美しい紫のグラデーションで埋め尽くします。丁寧に手入れされた藤棚や藤のトンネルは必見です。
花めぐりをするなら、 佐賀県の御船山楽園 へも足を運んでみましょう。4月上旬から5月上旬まで、花まつりが開催され、20万本のつつじをはじめとし、大藤や春もみじなどカラフルな花で彩られます。
同じく佐賀県にある絶景スポット、 浜野浦の棚田も4月中旬からベストシーズン となりますよ。田植えの時期に当たるため、棚田に水がはられるようになります。その田んぼの水とバックにある玄界灘の海に、夕日が反射して生まれる光景は必見です。
夕日を楽しんだら、そのまま佐賀で一泊するのはいかがでしょうか。 有名温泉地の嬉野温泉にある椎葉山荘 では、開放感がありゆったりとした空間で極上の温泉体験ができます。
ぜひ春の北九州への旅で、 風情豊かな時間を過ごしてみて くださいね。
https://www.mifuneyamarakuen.jp/
https://www.town.genkai.lg.jp/site/kankou/1288.html
ポカポカと暖かくなってきた4月、 家族で東北旅行にでかけてみるのはいかがでしょうか。
まず、この時期ならではの見どころは 蔵王エコーラインの雪の回廊。 最高だと9mの高さにもなる雪の壁が道路の両脇に現れ、迫力のあるドライブが楽しめます。
4月上旬の数日間しか体験できない、 雪の壁ウォークもタイミングがあえばぜひやってみたい ところ。立山黒部アルペンルートよりも比較的混み合っておらず、ドライブならマイカーで通れるため、観光バスで動きにくい子連れ旅行におすすめですよ。
そして、そこからアクセスしやすい花の名所といえば、 福島県にある三春滝桜 。日本さくら名所100選にも選ばれている桜の絶景ポイントで、樹齢はなんと推定1000年以上!花が滝のように降り注いでいることからこの名前がついたといわれています。
近くで車やシャトルバスで行くことができるので、一味違ったお花見をしたいファミリーにはうってつけのスポットです。ぜひ、 満開の桜と最高の子どもの笑顔を写真におさめましょう !
https://www.zao-machi.com/sightseeing_spot/205.html
https://miharukoma.com/experience/183
中国地方の鳥取県や島根県は、ぜひ 4月の女子旅におすすめしたいコース !心躍る春色に囲まれた旅を満喫できますよ。
4月の鳥取県でのベストスポットは、 とっとり花回廊 。この時期になると、200種類ものチューリップが元気いっぱいに春の訪れを知らせてくれる、日本最大級のフラワーガーデンです。
スプリングフェスティバル期間中は、 シャボン玉が舞い、メルヘンチックな世界 に飛び込めます。
島根県の出雲大社 は、言わずと知れた良縁祈願にご利益があるとされているスポット。3月下旬から4月中旬にかけては桜まつりが開催され、限定の桜御朱印がゲットできます。美濃和紙に薄ピンク色の桜柄の刺繍が施されているとてもかわいい紙朱印です。
新しい出会いが訪れる春だからこそ、 パワースポットでいいご縁をお願いしたい ところ。縁占いで有名な八重垣神社も、一緒にアクセスできるコースなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
https://www.tottorihanakairou.or.jp/
ホテルオリオンモトブリゾート&スパは、沖縄を代表する人気リゾート。 美ら海水族館へもほど近い立地 なので、観光の拠点にもぴったりです。
フロントをはじめとし、 ゲストルームは全室オーシャンビュー 。朝から夕方まで移り変わる海を見ていると、穏やかな時間が流れます。
スパでは、 琉球古代海水の成分を利用したトリートメント も人気です。リゾートと聞くと、プールやスパに目が行きがちですが、温泉も魅力の一つ。約2億年以上前のジュラ紀の地層から湧き出る天然温泉で、安らぎを感じられますよ。
レゴランド®・ジャパン・ホテルは、レゴランド・ジャパンのすぐ隣にあるレゴランドのオフィシャルホテル。大きなレゴブロックで建てられたかのような外観は、 泊まる前からワクワクが止まりません!
もちろん、 館内はレゴの世界観でいっぱい 。フロントやキッズスペースには、ボールプールならぬレゴプールのような場所もあります。コンセプトルームのお部屋や、レゴ型の遊具があるプールなど、1日たっぷり遊び尽くせそうです。
パークチケットが限定価格で購入できたり、18歳以下の添い寝が無料だったりと嬉しい特典もたくさん。 家族や3世代で楽しい時間を過ごして くださいね。
nol kyoto sanjoは、 2020年11月にオープン した、おしゃれで洗練された空間が楽しめるホテル。鳥丸御池駅から徒歩5分と好立地にある、モダンな町屋造りが居心地のいいお宿です。
チェックイン後には、 コーヒーや日本酒、京都の老舗伊藤軒のお菓子が楽しめる のも嬉しいポイント。日本酒のフルーティな香りを、ワイングラスで嗜む大人の時間が過ごせます。
各お部屋には、檜葉風呂つき 。ほのかな檜葉の香りに包まれ、贅沢にゆったりと湯に浸かれます。ミニキッチンや洗濯乾燥機付きのお部屋もあるので、長期ステイをする予定の人にもおすすめです。
ここまで、4月に訪れたい観光スポットやお花見の名所を紹介してきましたが、いかがでしたか。春はいろいろな花が咲き始めて彩りが増えるだけでなく、なんだか心もワクワクしてくる季節ですよね。
ぜひお気に入りのスポットを見つけて、おでかけしてみてくださいね!
余暇プランナー
現役旅行会社員のママライター。旅行会社で働いていると、いろいろな方の人生の大切な瞬間を作るためのお手伝いができることがやりがいです♡今は、二人のやんちゃ兄妹の子育てをしながらなので、子連れで楽しく過ごせるおでかけプランをご紹介したいと思います!学生時代には、ヨーロッパに留学し、15ヵ国をバックパッカーとして旅をしました!現地になじむように旅をするのが好きです。趣味は、スポーツ観戦。夏は野球、冬はバスケットボールとアイスホッケーを応援しています。
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