【ダイソー】これは便利♪残りものの保存にも、お弁当箱にも使える！「仕切り付き保存容器」

夕飯で少しずつ余ったおかずを保存するのって意外と面倒ですよね。タッパーをいくつも出して分けて…あとで「どれに何を入れたっけ？」と迷うことも。

そんなちょっと面倒な作業を、ひとつでまとめてくれるのがダイソーの「仕切り付き保存容器」！

仕切り付きだから、おかずを3つ同時にパパッと詰められて、そのままお弁当にも使える便利アイテム。

そんな地味だけど頼れる保存容器を、今回は実際に使ってレビューしてみました！

ダイソー「仕切り付き保存容器」ってどんな商品？

ダイソーの仕切り付き保存容器は、副菜や作り置きのおかずをパパッと分けて保存できる、頼もしいアイテムです。
サイズは約幅112×奥行168×高さ52mmと、冷蔵庫にもスッと収まるちょうどいい大きさ。

中は3つに仕切られていて、150mLの区画が2つ、320mLの区画が1つに分かれています。

冷凍保存もレンジ加熱もできるので、作り置きを一旦冷凍しておき、食べたいときにサッと解凍するなど、いろいろな用途で活躍してくれそうです。

実際にダイソーの仕切り付き保存容器を使ってみたので、レビューしていきたいと思います！

まず試してみたのは、前日の晩ごはんで余ったおかずたち。こまごまと残ったおかずを、ひとつの容器にギュッとまとめられるのは地味に便利です！

これまでは小鉢やタッパーをいくつも使って保存していましたが、洗い物は増えるし、冷蔵庫の中で「どこにしまった？」と探す手間もありました。

その点、仕切り付き保存容器なら、冷蔵庫を開けた瞬間にすぐわかる！
サッと取り出せて、あれこれ探すストレスもありません。

仕切りがしっかりしているので、おかず同士が混ざる心配もなし。

見た目もきれいにまとまって、気持ちよく使えました♪翌日のお昼ごはんには、そのままレンジで温めるだけ。

手間もかからず、想像以上にラクできて大満足でした！

この保存容器、お弁当箱としても使えるのでは…？と思い、試してみました。

仕切りで入れるスペースが3か所あるので、ご飯・メインおかず・副菜をバランスよく詰められます。

仕切りがあるおかげで、おかずが寄ったり混ざったりすることもなく、見た目もきれいなままです。

ただし、フタは密閉タイプではないため、汁気のあるおかずを入れるとこぼれる可能性があります。

水分の少ないおかずを中心にすれば、通勤バッグにそのまま入れても大丈夫そうです！

普段から保存容器として使っておけば、「今日はお弁当を持って行こうかな」というときにもそのまま使えて、すごく便利ですね！

ダイソーの仕切り付き保存容器はこんな人におすすめです！

朝の準備をラクにしたいなら、前日に詰めておくだけで、翌朝はそのまま持っていけるのが大きなメリット。副菜やおかずをひとつにまとめて保存できるので、容器の数も減り、冷蔵庫の中もスッキリです♪

さらに、小鉢やタッパーをいくつも使わずに済むので、洗い物の手間もぐっと減らせます。

仕切り付き保存容器がひとつあるだけで、「保存・お弁当・時短・片付け」がすべてスムーズに。毎日の小さなストレスをやわらげて、家事が少しだけ軽くなりますよ！

保存もお弁当も仕切り付き保存容器があれば、面倒な詰め作業もあっという間に完了。とくに忙しい朝や、後片付けが面倒な夜には、家事の流れがスムーズになります。

毎日ちょこっとずつ余るおかずの保存が面倒…と感じている方は、ダイソーでぜひチェックしてみてくださいね！

〈商品情報〉
商品名：仕切り付き保存容器
価　格：110円（税込）
サイズ：約幅112×奥行168×高さ52mm

【取材・文・撮影】カリン

※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。

情報提供元：トクバイニュース