ヤオコーの人気商品「なめらか寄せプリン」に新商品が出たようです!
その名も「寄せ杏仁どうふ」といい、杏仁豆腐が仲間入りしました。自社工場で製造し、店内で寄せているそうです。
どんな味わい気になる!ということで早速購入してみたのでご紹介します!

ヤオコーのPINO「寄せ杏仁どうふ」の食べ応えは?

手に取ると、ずっしりと重みを感じます。なかなかのボリュームです。

ふたを開けると、ごろっと大きくブロック分けされた杏仁豆腐が登場!

すくってみるとぷるんぷるんとしており、弾力のあるプルプル感に期待大!です。
食べてみた感想は、もっちりとした食感があり、食べ応え十分!そして、手作り感があります。
サラッとした杏仁豆腐がお好みの方には少々重たく感じるかもしれませんが、甘味のバランスも良く、とっても美味しかったです。
ちなみに、家族4人で食べましたが、全員から「おいしい」と感想をいただきました。

しっかり感じる”もっちり食感”が◎

スプーンですくうとより一層”もちもち感”が分かります。

とろける杏仁のようにとろける感じではなく弾力を感じるので、かための食感が好みの方は絶対好きなはず!

ヤオコーの「寄せ杏仁どうふ」のおすすめの食べ方!

もちろんそのまま食べるだけでも十分においしいです!杏仁豆腐のおいしさをしっかりと味わうことができます。

しかし、ここでひと手間かけることで、見た目もボリュームもアップします!

「寄せ杏仁どうふ」は、量がしっかりあるので、小分けにしてフルーツ缶詰のフルーツをちょっと添えると、いい感じになるのでおすすめです。
家族分を購入するより、リーズナブルにすむのも嬉しいですね。

お客様へのおもてなしにもピッタリの「寄せ杏仁どうふ」

家族でおやつとして食べる場合は量は多めが嬉しいけれど、そこそこの量でOKなお客様へのおもてなしの場合、小さめのグラスを器にしてお出しすれば見た目も良くていいですね。
子どものお友達が集まった時にも重宝します。

アレンジその1「小分けにしてフルーツを添える」さらにひと手間!

「寄せ杏仁どうふ」の原材料にはゼラチンが入っています。
と、いうことは…加熱すると溶けます。そこでひらめきました!

1:耐熱容器に「寄せ杏仁どうふ」を移して電子レンジ600Wで20秒加熱
2:フルーツ缶のフルーツを入れた器に溶けた杏仁液を注ぐ
3:冷蔵庫で冷やす

フルーツについたフルーツ缶のシロップが混ざり、弾力のある杏仁どうふが、とろーりとろとろの杏仁どうふに変身です。
シロップが混ざっても激甘になることもなく、サッパリ美味しいです。

アレンジその2「寄せ杏仁とうふ」凍らせてみた

杏仁豆腐の有名なアレンジで、凍らせて違った食感を楽しむ的なものがあるのでやってみました。

ぷるんとした見た目が、固くなっています。
ぷよぷよのおじゃまぷよが、固ぷよになった感じです。
食感は、シャクシャク!シャーベットのようで、サッパリと楽しめました。
夏は凍らせて楽しむのもアリですね!

人気シリーズ満を持して登場の「寄せ杏仁とうふ」ぜひお試しを♪

今回の記事では、ヤオコーの人気商品「なめらか寄せプリン」シリーズの新商品「寄せ杏仁どうふ」をご紹介しました!

家族でおいしく食べるにはもちろん、おもてなしの一品や子どもたちへのおやつにも重宝する、使い勝手もいい逸品です!
ひと手間加えたり、凍らせてみたり、アイディア次第でアレンジ性も高くて◎!
おすすめですので、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

〈商品情報〉
商品名:PINO「寄せ杏仁どうふ」
価格:321.84円(税込)
内容量:g表記なし

情報提供元: トクバイニュース
記事名:「 これウマすぎ♪【ヤオコー】新商品「寄せ杏仁どうふ」プルップルからトロトロにシャクシャクまで!アレンジ次第で食感まで自由自在!