カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三須 和泰、以下 カンロ)は、今年2月に発売され、キャッチーな商品名がSNSで話題となった「バターキャンディ飛ぶぞ」を2022年11月21日(月)より再発売します。

《キャッチーな商品名がSNSで大きな話題に!ギルティさと幸福感を味わえるバターキャンディ》

近年、“背徳感”を感じる「バター」が大きなトレンドとなっており、発酵バター専門店も増加。
バターそのものを味わうさまざまな商品が話題になっています。

昨今のバターブームを受け、カンロでは今年2月に「バターキャンディ飛ぶぞ」を発売、「バターそのまま!?」な見た目と商品名のキャッチーさがSNSで大きな話題となりました。

SNSでは「飛ぶぞ」のコピーに応える形で、「飛んだ」「飛べなかった」とコメントする投稿が相次ぐなどSNSユーザーの話題のネタとなり、発売後瞬く間に完売となりました。

北海道でつくった発酵バターを使用した「バターキャンディ飛ぶぞ」は、濃厚系キャンディの定番であるミルク系や生クリーム系のキャンディとはひと味違う発酵バターのコクのある味わいで、まるでそのままバターを食べているかのようなギルティさと幸福感が味わえます。
製法にもこだわり、製法過程で熱処理工程後にもバターを入れて、コクや香りを出すことで発酵バターの、風味豊かでバターそのものの味わいが楽しめるように仕上げました。

キャンディの形は角切りバターを思わせる、かわいい平四角型を採用し、パッケージには、こだわりのバターをまるごとパッケージにしたような、インパクトのあるキャッチーなデザインにしました。

バターそのものを舐めているようなギルティ感、幸福感を存分に楽しみたいとき、人とコミュニケーションや話題になるアイテムが欲しいときにお楽しみください。

■商品概要

商品名 :バターキャンディ飛ぶぞ
発売日 :2022年11月21日(月)
参考価格 :128円(税込) ※消費税8%
内容量 :26g
販売エリア:コンビニエンスストア・レールチャネル限定発売
特徴 :北海道でつくった発酵バターを使用したコクのある味わいとギルティ感を楽しめるバターキャンディ

<カンロ展開ブランド>

■「カンロ」会社概要

社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : コーポレートサイト https://www.kanro.co.jp/
Kanro POCKeT https://kanro.jp/

当社は創業から110年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。

2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。

※株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場
2021年4月~2022年3月累計販売金額ブランドランキング

■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」 

カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。

変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
※当面の間、受付時間につきましては、短縮しての対応とさせていただきます。

情報提供元: トクバイニュース
記事名:「 SNSで話題沸騰!「飛ぶ」系の鬼ギルティスイーツが待望の再販!【カンロさんありがとう】