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「リポビタンアイススラリー Sports」は“飲める氷”として、冷たくておいしいだけでなく、水分に加えて汗で失われやすい塩分も摂取できることから、熱中症対策にもおすすめだという。ずっとスポーツをやってきたという太田さんは「水だけじゃダメなんですよ!やっぱり塩分を摂らないとね!」と塩分摂取の重要性を強調。
MCから「4時間以上凍らせた後、常温で15分から20分置いて、しっかりもみほぐして飲むのがおすすめ!」との説明を受けると、斎藤さんは「凍った状態で首にのせて柔らかくしてから飲むと、首も冷やせるし更に熱中症対策になるよね!」と実演して見せた。実家がもんじゃ焼き店のおたけさんは、「鉄板を使うと温度が上がりますからね。こういう飲み物はちょうどいいと思います」と、夏の調理場の過酷な暑さにも最適だと話していた。
またお子さんがいる斎藤さんは「夏は一緒に海に行くことも多いんですけど、子どもって自分でも気づかないところでバテてたりしてる。これは冷やして飲めて、美味しくて飲みやすい!子どもの熱中症対策にもピッタリ!」と大絶賛した。
連日の猛暑で、大人も子どももクーラーの効いた部屋で過ごすことが多くなり運動不足になりがちなことから、“どこにも効かないエクササイズ”「ストレッチャーズ」のコントで人気を集めたジャングルポケット。着ていたTシャツを脱ぎ、自ら考案した室内でもできるエクササイズをおなじみのタンクトップ姿で披露し、会場を沸かせた。この後、イベントに来場した5組の方に「リポビタンアイススラリー Sports」をステージで手渡ししたジャンポケ。
最後に、「この夏必須のアイテムなので、熱中症対策をしっかりとやりましょう」(太田さん)、「待ってましたという商品が来ましたね。量もサイズ感も適量なので、これで対策をしたいですね」(おたけさん)、「お年寄りから子どもまで。熱中症対策。水分補給して、塩分もとれますからね」(斉藤さん)と「リポビタンアイススラリー Sports」の魅力をアピールした。
多くのアスリートを支えてきた大正製薬が、スポーツ科学の視点から開発した、凍らせて飲むアイススラリーのリポビタン。凍らせることで水分中に分散した微細な氷をそのまま飲める清涼飲料水。エネルギーの源クエン酸とビタミン B1・B2・B6に加え、汗で失われやすい塩分を摂取することができる。味はハニーレモン風味(無果汁)とりんご風味(無果汁)の選べる2フレーバー。
連日の猛暑で、毎日全国各地で熱中症警戒アラートが発令され、7月24日から30日の1週間に熱中症とみられる症状での救急搬送が今年初の1万人を超えた。熱中症は他人事ではない。
「リポビタンアイススラリー Sports」はハニーレモン風味とりんご風味があって飲みやすい上に、持ち運び安いサイズ。スポーツをする時はもちろん、毎日の生活の様々な場面で子どもからお年寄りまで、熱中症対策の1つとして美味しく活躍しそうだ。