- 週間ランキング
『北海道産レア食材企画』では収穫時期が短く、育成が難しい品種で生産農家が少ないことから、“幻のスイカ”と呼ばれる「サマーオレンジスイカ」や、さくらんぼの産地としては日本最北の果樹園で生産された、希少価値の高い⻩色さくらんぼ「月山錦(がっさんにしき)」、鮮やかな紅色の「紅秀峰(べにしゅうほう)」など限定商品が目白押しだ。
「サマーオレンジスイカ」は、果肉がオレンジ色で人気急上昇のスイカ。スイカの中でも育成が難しい品種で、生産農家が少なく、“幻のスイカ”と呼ばれている。糖度12度前後で、独特のシャリシャリした食感に加え、果汁もたっぷりで種が少なく食べやすいのも特徴だ。外見は通常のスイカと変わらないため、鮮やかなオレンジ色のスイカというサプライズはギフトとしてもおすすめ。北海道留萌振興局管内での生産農家さんは加藤ファームのみで、今回加藤ファームから100玉限定で提供。
「月山錦(がっさんにしき)」は、希少価値の高い⻩色のさくらんぼ。さくらんぼの代表的な品種と言えば「佐藤錦」だが、「月山錦」は果実の大きさが12〜13gと非常に大粒で糖度は20〜24度あると言われており、非常に甘みのある品種だ。さくらんぼは日本各地で生産されているが、北海道の増毛町はさくらんぼの産地としては日本で最北。最北の果樹園で作られた、美味しいさくらんぼを“とにかく一度食べてほしい、食べていただいたら納得していただける”と今回50箱限定で用意。
「紅秀峰(べにしゅうほう)」は、「佐藤錦」と「天香錦(てんこうにしき)」を交配して作られ、平成3年に品種登録されたさくらんぼ。果皮は鮮やかな紅色で、果実の大きさは8〜10gと大粒。糖度は20度前後あると言われおり、甘味の強い品種だ。今回50箱限定で用意。
希少価値の高い「月山錦」と「紅秀峰」を各30粒ずつセットにして、今回50箱限定で用意。ギフトとしてもおすすめだ。
「らいでんスイカ」は、北海道最大のスイカ産地である北海道岩内郡共和町のきょうわ農業協同組合(JAきょうわ)で生産・ 出荷されていて、今年の初競りでは2玉 30万円の高額で取引されたブランドスイカ。出荷前には、光センサー付きの選果機を使用してひとつひとつ検査し、重さ・密度・色・形・縞模様・糖度など、選別に合格したものだけに「らいでんスイカ」 の名称が与えられる。清涼感溢れるシャープな甘みで果汁もたっぷり。北海道の夏の風物詩・旬の味として愛されている。
見た目が美しく、白いとうもろこしの中でも特に純白に近い色合いでくすみもなく、ギフトでも喜ばれる品種が「雪の妖精」。とうもろこしは夜の寒さに対応するため糖を蓄え、昼の暖かさの中で大きく成⻑するため、昼夜の寒暖差が大きい北海道では良質なとうもろこしが育つ。最高糖度19度と非常に甘味が強く、粒皮が柔らかく食感が良いのが大きな魅力だ。早朝に収穫して当日発送、新鮮な状態で手元に届く。
⻩色とうもとこし「おおもの」は、大型でとても甘く、希少品種。糖度は20度を超えることもありますが、ただ甘みが強いというだけではなく一房 400g、時期によっては一房 500g を上回るサイズも魅力的。皮も柔らかめで食べやすく、一粒一粒の張りや、色味も濃く光沢があり、北海道幕別町の養分豊かな沖積土の畑と昼夜の寒暖差で育った格別なとうもろこしだ。
白いとうもろこし「雪の妖精」と⻩色とうもろこし「おおもの」を各5本ずつにしたセット。
北海道は様々な野菜の名産地だが、特に夏に食べてほしいのが「アスパラガス」。春ものよりも柔らかく、甘みもすっきりしているため、茹でる・焼くのはもちろん、薄くスライスして生でサラダにするのもおすすめ。北海道が誇る名産地新冠町産「小松さんちの朝摘みアスパラ」は、世界でも有数の競走馬産地である新冠町で高額で取引される有機馬糞堆肥をふんだんに使用して育った安全・ヘルシーで美味しい、甘味濃厚・食感抜群のアスパラガスだ。Lサイズで鮮度抜群の朝採れ品を専用の化粧箱と鮮度保持袋に入れて提供する。
価格:1kg 3,980円(税込)〔冷蔵配送、送料無料〕
少し曲がっていたり、正規品のサイズに満たないなど、見た目が不揃いなことから[訳あり品]としている。味は正規品と変わらないため「訳あり品でもすごく甘くて美味しい」「全然訳ありじゃなく立派なアスパラ」といった声が実際に食べた人から多く届き、満足度が高い商品だ。通常商品価格より約5割引きのお得な価格で提供する。
〈北海道産レア食材企画〉
https://www.h-scc.jp/sale
大人気の北海道から今が旬で希少価値の高い食材を厳選し、提供する『北海道産レア食材企画』。
ぜひこの機会に北海道の“旬の幸”を堪能してみてはいかがだろうか。