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コストコにはプライベートブランド「カークランドシグネチャー」製品がたくさん。もちろん「水」だってあります。『ピューリファイドウォーター』。先日来店した際、500mlペットボトルが40本で548円(税込)という価格で販売されていました。1本13.7円……やっっすっ! だいじょうぶなん?
こちらがコストコPBウォーター『ピューリファイドウォーター(purified watter)』。500mlペットボトルが40本で648円(16.2円/1本)のところ、2016年10月9日までは100円引きの548円(13.7円/1本)に。値引き前でも驚異的に安いのですけどね……。
低コスト仕様のペットボトルを使うなど、かなりのコストダウンが図られていますが、それでも激安すぎるウォーター、大丈夫なん? いくつかのポイントをチェックしてみましょう。
硬度は18.0mg/Lなので完全に軟水。他の事例ですと、『サントリー南アルプスの天然水』は硬度30(約30mg/L)、『〜阿蘇の天然水』は硬度80となります。けっこうな軟水です。
原材料名を確認すると、「水(水道水)」「塩化カルシウム」「炭酸水素ナトリウム」と記載が。水道水? そうなんです。『ピューリファイドウォーター』は米国の水道水をベースに、塩化カルシウムと炭酸水素ナトリウム(重曹ですね)で調整し、軟水として出荷しているわけです。
水道水自体をペットボトルウォーターとして販売することは珍しくなく、たとえば東京都水道局では『東京水』という水道水ペットボトルを販売。他の自治体でも同様の事業が見られます。
で、肝心のお味は……とくに問題があるような感じはありませんが、わずかに苦みのようなものを感じるのは重曹のせいですかね? 人によっては舌に何かが触れるような気がするとかしないとか(弱アルカリ性の重曹が舌の汚れと反応するせい?)。とはいえ、基本的には強く気にするほどのものではないかと。編集部ではグビグビっとプハッてます。
改めてコスパをチェックしておきましょう。
アマゾンで購入する場合を考えると、500mlペットボトルウォーターの価格帯は1本あたり30〜35円が一般的。2Lの大型ペットボトルになると1本あたり100円以上がザラ。中には定期便を利用することで80円/本を切るケースもありますが。
単純にコスパだけで選ぶなら、コストコ『ピューリファイドウォーター』は文句無しの即買いOK品となるでしょう。