イケア・ジャパンは10月19日より、植物由来の原料でつくったプラントベースソフトクリームを全国店舗で発売開始する。これにより、乳を使用したミルク味のソフトクリームの提供を終了する。

銀座コージーコーナー:ロッテと共同開発「紗々<ばたぁきゃらめる>ミルクレープ」10月24日より提供

同社は、人と地球にポジティブな影響をもたらす、より健康的でサステナブルな食習慣とライフスタイルのきっかけを提供したいと考え、その一環で今回、日本の独自の取り組みとして、イケアの象徴ともいえるソフトクリームを見つめ直すことに。

日本国内の食品メーカーの協力のもとサンプルを試作し、一部店舗にて1ヵ月間のテスト販売を行い、何度も試行錯誤を重ねた上で約2年間の開発期間を経て、販売にいたったという。

一般的な乳を使用したソフトクリームでは乳のコクが風味において重要な要素となっている。プラントベースのソフトクリームでも乳と同じようなコクが感じられるように、乳の代わりに豆乳を採用。ただ、豆乳を入れすぎると豆乳の風味が強くなってしまうため、甘味と塩味のバランスを調整。豆乳は粉末原料も含めて、10種類程度の風味を確認し、豆の独特な香りが少ない豆乳を使用することで、現行のイケアのソフトクリームに近い厚みのある風味を再現した。

さらに、乳製品を豆乳に置き換えるだけではシャリシャリとした食感だったため、滑らかになるように豆乳と他の原料との配合を調整している。

今回のプラントベースソフトクリームの価格も、乳を使用したソフトクリームと同様に50円で販売する。

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情報提供元: ケーキニュース
記事名:「 イケア:名物50円ソフトクリーム、日本独自開発のプラントベースに10月19日切り替え 従来のミルク味ソフトクリームは販売終了へ