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ラフォーレミュージアム原宿6階にて『レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜』が、明日21日(木)~24日(日)にかけて開催される。
それに先駆け、TVS REGZA株式会社が大画面レグザ新商品4種類の発表会が行われた。
発表会では取締役副社長石橋泰博氏が登壇し、新商品紹介や目黒蓮からのメッセージムービーが放映された。石橋氏はレグザの新商品戦略について「選べる大画面をもう1つの軸として商品展開を進める」と話した。
日本・世界ともに大画面の需要が加速していることから、大画面テレビという新たな市場創出を目指すとのこと。
新商品は、4K Mini LED液晶レグザ「110Z990R」(110V型)、4K Mini LED液晶レグザ「100Z770N」(100v型)/「85Z770N」(85V型)、4K液晶レグザ「85M550N」(85V型)の4種類。業界最大のピーク輝度や、眩しさも体感できるパネル性能が備わっているほか、見たい映像を横断的に検索できる「ざんまいスマートアクセス」にはTVerも加わっているとのこと。
グローバルアンバサダーの目黒蓮はメッセージムービーで「レグザ大画面シリーズは『観たいものだけ、好きなだけ。もっとそばに。』がコンセプトです。大画面では、出ている役者さんの息遣いや表情の細かい部分までリアルに感じられます。ライブ映像も実際にその場で楽しんでいるような臨場感ある映像を届けられるようになっています。多くの方にこの大画面テレビを楽しんでもらうためにも、体験型イベントにも足を運んでほしいです」と話した。
目黒をグローバルアンバサダーに起用した後の反響を問われると、同社の広報を務める高橋氏は「当初から大変大きな反響を頂いています。若いお客様だけではなく幅広いお客様に広がり、レグザの認知度が高まっていると考えています」とコメントした。
ミュージアムでは、目黒蓮が着用したユニフォームや目黒蓮のCM映像を楽しむことができる。
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