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監修を務めたゴディバエグゼクティブシェフ・ショコラティエ/パティシエのヤニック・シュヴォロー氏は、販売にあたり「『ゴディバWチョコレートフラッペ』は、厳選したチョコレートと多彩な食感により、一口ごとに新たな体験をお楽しみいただけます。チョコレートの魅力を存分に感じられる一杯です。『ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ』は、なめらかなチョコレートの甘さと、苺の甘酸っぱさが絶妙なバランスを生み出します」とコメントを残している。
「ゴディバWチョコレートフラッペ」は、2層を混ぜ合わせることで、チョコソースのなめらかさとチョコレートアイスのさっぱり感を同時に楽しめる一杯。一方、「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」は、果肉感たっぷりの苺果肉ソースと、チョコレートアイスのチョコチップが、味の変化を感じられる一杯になっている。
ファミマのフラッペは、店舗でも自宅でも手軽に作ることができる。店舗の場合は、レジで購入後に「1.もむっ! 2.おすっ! 3.まぜるっ!」の3ステップで完成。今回は自宅だったため、「1.もむっ! 2.そそぐっ! 3.まぜるっ!」という手順で作った。
今回飲んだ2種類のフラッペは、どちらも作り方は同じ。まず、カップを手で周囲から10回ほど揉んで、ミルクと混ざりやすくしておく。フタを開け、ミルクを注ぐ。ミルクは冷たいままでも作れるが、より美味しくするために65℃を目安に軽く温めてから注いだ。専用ストローで氷を崩し、ミルクを全体に行き渡らせるようにしっかり混ぜる。全体が馴染んだら、ちょうど飲み頃だ。
「ゴディバWチョコレートフラッペ」は、チョコチップが倍増で、味も香りも濃厚。さまざまな種類のカカオがブレンドされているため、食感、味ともに飽きがこない。リッチな味わいが口いっぱいに広がり、甘みとカカオの味が交互に訪れる。「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」にも温めたミルクを注いで飲んでみると、ストロベリーの甘酸っぱさとチョコレートの甘さが交互に広がり、立体感のある味わいになっている。