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今回のCMで注目すべきは、カラオケを通して生まれる“つながり”。サークルの後輩を待つ間に一人で訪れたカラオケバーで、山田は初対面の客と自然に盛り上がっていく。遅れて到着した後輩がその光景に驚く様子が描かれ、「ここで会った人たち」と明かす山田の言葉が印象的だ。人との距離を縮める力を持つ“歌”の魅力を表現している。
山田は「まさに僕」と語るほど役柄に没頭し、撮影中は終始ノリノリ。お気に入りの楽曲については、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」を必ず1曲目に選ぶと明かした。
JOYSOUNDを象徴する「曲数日本一」、「高音質マイク」、「X PARK」を表現したグラフィックも店頭で掲出。