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Z世代に特化したリサーチサービス「サークルアップ」が、現役大学生300人に意識調査を実施しました。
調査によると、現役大学生の72%がオーディション番組の視聴経験あり。
特に「Nizi Project」を見たことがある人は50%、「PRODUCE 101 JAPAN」を視聴した人は34%でした。
さらに、65%がオーディション番組を好きと回答。理由として「成長していく姿が見られる」「応援していた人がデビューすると嬉しい」などが挙がりました。
一方、「落選者を見るのが辛い」「厳しい指摘が多い」といった声も。
また、91%がオーディション番組が増えていると感じており、72%がその増加に好意的。
Z世代の関心の高さがうかがえます。