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また、「ブルガリのチョコレート・ジェムズは、ラグジュアリーブランドとしての見た目の美しさ、そして職人技に裏打ちされた美味しさに加え、今回SDGsをテーマにしていることで誰もが、SDGsについて話し合えるきっかけになるのではと考え、その発信において自分も力になれたらと思いました」と語った。
その後、「サン・ヴァレンティーノ2023」の5粒の中から自身が気になるフレーバーとして、「グリーンレモン」と「アーモンドプラリネ」を選び試食。
三浦は、「グリーンレモン丸ごと皮と種が入っていると伺いました。しっかりと酸味もありチョコレートのバランスがとても美味しいです。これ僕好きです」とコメント。
会場を沸かせた後、続けてアーモンドプラリネを「大人なビターな味がします。しっかりアーモンドも感じられてウイスキーなどと合いそうです」と語った。
また、最後には「このひと箱で日頃伝えられない思いや、感謝の気持ち、そして少しでも地球環境について話し合えるきっかけになればと思います。また大切な人にアモーレを伝えることも忘れずに」と述べ、会見を締めくくった。