23日、富士スピードウェイで行われたドリフト競技『2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Round.2』で齋藤太吾(WANLI FAT FIVE RACIN)がRound.1に続き優勝した。 高速域でドリフトを競う富士スピードウェイで、単走、追走いずれも優勝できたことで、齋藤太吾は「次回の筑波サーキットRound.3&4とシーズン優勝への足掛かりとして行きたい」と語った。【記事提供:リアルライブ】
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