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「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」で上映された映画「任侠野郎」の舞台あいさつに、主演の蛭子能収、出演した橋本マナミ、監督の徳永清孝が登壇した。
蛭子が「演技は監督の言われるがまま…。自分では作らず、全てお任せ」と語り、普段でもテレビ番組などに出演する際は、プロデューサーにまかせていると話すと、徳永監督から、「役名も覚えていなかった」「台本も覚えてなかった」と次々と暴露されていた。
そんな蛭子だが、橋本マナミは、「めちゃめちゃ格好良くなかったですか?」と観客へ語りかけ、絶賛した。
【記事提供:リアルライブ】