1回東京競馬4日目(2月7日日曜日)予想・橋本 千春

☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)
◎11ダッシングブレイズ
○4ダイワリベラル
▲6スマートレイアー
△1グランシルク、3エキストラエンド
 休養明け以降、千万→準オープン→オープン特別3連勝中と、日の出の勢いのダッシングブレイズが一気呵成に重賞初制覇を達成する。勝ち内容も素晴らしい。すべて、メンバー最速の差し脚を爆発させているのだ。もともと、重賞初挑戦のシンザン記念で単勝1番人気に推された逸材が一気に素質開花させたといえる。マイル適性も高く、ここまで<5201>と、抜群の実績を挙げている。唯一の4着は前述のシンザン記念だが、着差はアタマ・ハナ・クビ差の接戦だった。東京コースも2勝しており、勝利のお膳立ては整った。当面の相手は、もう1頭の上り馬ダイワリベラル。やはり、準オープン→オープン特別2連勝中と本格化著しい。

☆東京9R「春菜賞」(芝1400メートル)
◎12ダイワダッチェス
○15シーブリーズラブ
▲14ワンブレスアウェイ
△9メンデンホール、13ピュアコンチェルト
 昇級戦+重賞初挑戦のフェアリーSでいきなり、小差3着と好走。能力の高さをアピールした、ダイワダッチェスでいける。自己条件に戻れば九分九厘勝てる。デビュー以降、ここまで<1410>と、すべて3着以内に入っているセンスの良さも実力の証し。東京1400メートルも<1300>なら、死角は見当たらない。相手は、フェアリーSで2番人気を集めた素質馬の、シーブリーズラブ。結果は勝負どころの不利が響いて15着惨敗に終わっているが、これで見限るのは早計だ。

☆東京12Rサ4歳上1000万下・ダ1600メートル
◎12ブラゾンドゥリス
○4アナザーバージョン
▲6ボルドネス
△2シーリーヴェール、11ダウトレス
 好位から楽に抜け出すと、2着を0秒4差突き放し子供扱いした、ブラゾンドゥリスの前走は圧巻だった。地力強化の跡は歴然だし、まだノビシロのある明け4歳馬で、昇級の壁はない。調子、距離、コースと三拍子が揃いもう一丁いける。強敵は、前々走でブラゾンドゥリスを破っている、アナザーバージョン。当然、逆転も考えられる。

☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)
◎9サトノダイヤモンド
○3ロイカバード
▲2レプランシュ
△4ロワアブソリュー、8ノガロ
 ディープインパクト産駒の活躍は目を見張らせるものがある。このレースも3頭出走しているが、中でもサトノダイヤモンドはGIレベルの大物感が漂う。目下、新馬→500万条件を連勝中で、いずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ、0秒4差、0秒6差突き放す次元の違う強さを見せつけている。ここはメンバー構成にも恵まれ、3連勝濃厚。相手は、ロイカバード。新馬戦で一蹴している相手だが、その後未勝利→福寿草特別を連勝中と勢いに乗っており、油断はできない。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

【記事提供:リアルライブ】
情報提供元: リアルライブ