IMALU、こっくりさんの後に起きた恐怖体験を回想「いたずら電話がどんどんしつこく…」
タレントのIMALU(35)が、20日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。子ども時代の不思議な体験を振り返った。
この日のテーマは「猛暑に背筋が寒くなるちょっと怖い話で涼む夜」。IMALUは「一番今までで怖くて、あれ何だったんだろうみたいなやつが一つあって」と切り出すと、「小さい時にこっくりさんをやってしまったことがありまして。こっくりさんをやった日からうちでいろんな不思議な現象が起きるようになっちゃって」と振り返った。
IMALUによると、いたずら電話がかかってくるようになり「当時家電なので誰から電話がかかってきてるか分からないけど、出るとプツッと切れる。それがどんどんしつこくなってきて」。
また「さすがにこれはヤバいとなって、母が(電話)会社に問い合わせて、どの番号からかかってきてるかを調べてもらったんです。そしたら母親の携帯電話からかかってた」と、電話をかけていない大竹からの着信だったと明かした。
IMALUは「それでおはらいしてもらったら、ピタッと(止まった)。あれは今でも不思議」と話していた。