- 週間ランキング
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
全投票数の25%を獲得し、山田二郎が第1位に選ばれました。
「三郎の力を借りて最終日3日遅れで提出しそう」「忘れてる可能性すらある」との声が多く上がりましたが、「一郎の手伝いするためにとか、三郎にバカにされないために逆に早く終わらせてそうでもある」という真逆の意見も。
友達が多く、遊んだりサッカーに打ち込んだり……そんな忙しさからつい後回しに、という姿も想像できますよね。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
第2位は常にスリルを求めるギャンブラー・有栖川帝統でした。
選択問題ならサイコロを転がして決められるかもしれませんが、解法を書かなければならない理数系科目や作文などには手が出ない……ということもあるでしょうか。
「『宿題は未来の自分が終わらせる』と賭けてやってなさそう」とのコメントも寄せられています。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
由緒ある寺の破天荒な跡継ぎ、波羅夷空却が第3位でした。
「やる概念がないけど、自由課題だけ写経とか出しそう。勿論修行で書いただけ」といった声が上がっており、「何のためにやらなければならないのか?」という考えが浮かびそうでもあります。
寺で育ち、説法に長けていることからもしかしたら国語や日本史は意外にさっと片付けてしまえるかも?
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
第4位には、「そもそもやるつもりがない」との声が上がった碧棺左馬刻がランクイン。
誰かに指図されることが嫌いな左馬刻ですから、たとえそれが宿題だとしてもよくは思わないかもしれませんね。
そんな本人の性質もさることながら、「宿題に時間をかけるくらいなら妹に関わっていたい」という理由もありそうです。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
無邪気さと計算高さを併せ持つ、飴村乱数が第5位でした。
この票数には「飴村乱数に学生時代が存在するのか?」という疑問も少なからず含まれているのではないでしょうか。
そして奔放な性格から、長期休みともなれば好きなことをして過ごしそう……とも思える、納得の順位ですね。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
第6位にランクインしたのは白膠木簓でした。
芸人を志したころから、きっと学校の勉強よりも漫才を見て学び、自分のものにすることを重要視していたことでしょう。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
ヴィジュアル系バンドのヴォーカルを務める四十物十四が第7位でした。
十四に関しては、学校に関わるすべてを遠ざけていた時期があるのではないか……とも思えますよね。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
第8位には山田家長男・山田一郎がランクインしました。
趣味に没頭する時間が長そう、稼業が忙しい、弟の世話の方が勉強よりも大切……など、色々な理由が考えられます。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
人間観察が趣味で、洞察力に優れた夢野幻太郎が第9位に。
日頃からのらりくらりと周囲を煙に巻きがちな幻太郎ですが、学生時代はどうだったのでしょう?実直に終わらせるか、放棄するか……どんなパターンもありえそうですね。
引用:『ヒプノシスマイク-D.R.B-』公式X
第10位には、自称・詐欺師の天谷奴零が選ばれました。
もし彼の性格が学生時代から変わらないのであれば、宿題が終わっていなくても、自分のペースに巻き込むような弁明でどうにか切り抜けてしまいそうです。
山田二郎が、「夏休みの宿題が最終日まで終わってなさそうな『ヒプマイ』キャラランキング」第1位となりました。
第2位の有栖川帝統と合わせて約41%と多数の票を獲得しており、さらに第6位以下はほぼ僅差。
票数がある程度固まったことから、それぞれ選ばれた理由は違えど『ヒプマイ』ファンの中での共通見解と言えそうです。
元記事ではすべてのコメント・投票結果を確認できます。ぜひチェックしてみてくださいね。