- 週間ランキング
自他ともに厳しいアドラ寮監督生、レイン・エイムズが第1位に選ばれました!
「うさぎ好きなのギャップ萌え」というコメントが複数寄せられており、厳しくクールな面と、愛情深い面とのギャップが得票の理由でしょう。
ちょっと天然なところも魅力的なギャップキャラとして、文句なしのトップ獲得です。
第2位には名家の長男で優等生のランス・クラウン。
無表情かつクールでありながら、重度のシスコンでもあるというかなりのギャップ持ち。
ライバルキャラとしての姿と、面倒見の良さも見逃せないギャップです!
本作の主人公、マッシュ・バーンデッドが第3位。
無表情ながら家族思いで温和で素直。それでいて、悪意に対しては男女平等に制裁を与えたりする苛烈な面を持ち合わせています。
勉強はできないけれど、戦術面では機転が利くところなども素敵なギャップですよね。
第4位に選ばれたのは、マッシュに重い愛情を向け続けるレモン・アーヴィン。
愛情の重さに自覚はあるものの、献身的で一途な面もあるところがギャップであり、愛すべきポイントでもありますよね。
「ただのヤバい子じゃない。愛する人の為ならどこまでもひたむきなレモンちゃんが大好き!!」とのコメントも寄せられています。
自称「この世の主人公」であるドット・バレットが第5位に。
ガラの悪い振る舞いをしつつも、男気のある性格と友達思いな面を見せてくれるドット。
育ちがよさそうな面が垣間見えるのも、気になるギャップですね。
第6位にはオーター・マドルがランクインしました。
真面目かつクールで厳格なエリートキャラですが、眼鏡を外すと……!?というのが最大のギャップでしょうか。
不器用ながら面倒見が良いところなど、性格面でも魅力的なギャップの持ち主です。
オルカ寮の監督生、マーガレット・マカロンが第7位に。
「ギャップといえばマカロンさんの見た目。普段の姿と本来の姿の温度差が……!」というコメントの通り、彼の最大のギャップは魔力開放前後のふたつの姿にあります。
口調からは想像できない騎士道精神の持ち主でもあり、こちらもまた素敵なギャップといえるでしょう。
第8位は「七魔牙(マギア・ルプス)」の一員であるアビス・レイザー。
女子(おなご)に話しかけられると動揺してしまうところなどは、普段の美青年ぶりとのギャップでキュンとしてしまいますよね。
第6位に登場したオーター・マドルの弟、ワース・マドルが第9位にランクイン。
価値の有無で相手を値踏みし煽るようなバトルスタイルと、フルーツポンチが好物というかわいさとのギャップがたまらない!というファンも多いのでは?
僅差でTOP10に滑り込んだのはカルド・ゲヘナ。
涼やかで丁寧、飄々としている人物ですが、炎の神杖(フレイムケイン)の神覚者だったり度を越した甘党だったりと、第一印象からは想像できない面を多く持ち合わせています。
レイン・エイムズが、ギャップが魅力的な『マッシュル-MASHLE-』キャラランキング第1位に輝きました!
性格や内面のギャップもさることながら、クールな振る舞い×うさぎ好きはビジュアル的にもギャップの塊。
ランキング入りした他のキャラクターにもそれぞれ多彩なギャップがあり、納得のランキング結果となりました。
元記事ではすべての結果が確認できます。ぜひチェックしてみてくださいね。