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今回は、明るい・暗い・激しい・大人しいの4項目を基準としたチャートを制作。
普段よく聴く好きなタイプから曲を選んでみてください!
※チャートはにじめん編集部の独断で制作しております。
「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- + PLUS」は6ディビジョン全員による、テンションアゲアゲの楽曲。
それぞれのディビジョンの1番手、2番手、3番手が順番に登場し、なかでもリーダたちの掛け合いは最高ですよ。
これぞ『ヒプマイ』を代表する1曲です。
「Hoodstar +」は同じく6ディビジョン全員による楽曲ですが、オシャレな雰囲気でゆったりめの楽曲。
「こんなに穏やかでオシャレなラップってあるんだ!」というのが、筆者の最初の印象です。
「おはようイケブクロ」はBuster Bros!!!の楽曲で、まるでラジオ番組のような1曲。
朝の通勤・通学タイムで聴くと一日が楽しく始められそうです。
「Yokohama Walker」はMAD TRIGGER CREWの楽曲で、ヨコハマ・ディビジョンの大人の色気が漂っています。
夜のイメージが強く、車の中で聴きたい一曲。
「Stella」はFling Posseによる楽曲で、作家の夢野幻太郎が書いた物語という設定。
物語が頭に浮かびますが、謎が多いとされてきたFlingPosseの行く末が描かれていると話題になりました。
「あゝオオサカdreamin’night」はどついたれ本舗の楽曲で、大阪ならではのノリの良いキャッチーなメロディが特徴です。
大阪の街を歩きながら聴いてみたい!
「開眼」はBad Ass Templeの楽曲で、キャラクターの語りからスタート。
過去のことやこれから3人で進む未来について、メッセージ性の強い歌詞となっています。
「Femme Fatale」は、初の中王区 言の葉党のキャラクター3人による楽曲。
声が低めの乙統女様と無花果様の後に来る合歓のパートがたまんねぇ〜〜〜!
気品と色気を兼ね備えた神曲です。
「T.D.D LEGEND」は、かつて山田一郎・碧棺左馬刻・飴村乱数・神宮寺寂雷が組んでいたチーム「The Dirty Dawg」による楽曲です。
実力者が集まり、“これぞ強者”という圧倒的なパンチ力のある一曲となっていますよ。
「DEATH RESPECT」はMAD TRIGGER CREW VS 麻天狼による楽曲で、バッチバチのバトルが繰り広げられています。
「Nausa de Zuiqu」は山田一郎&碧棺左馬刻による楽曲で、まさかのサウナについて学べる曲となっています。
「Move Your Body Till You Die!」は毒島 メイソン 理鶯 with HOMIEsによる楽曲です。
とにかく聴いてみてください。
「BB’s City」は山田二郎&山田三郎による楽曲で、可愛い兄弟喧嘩に思わずにっこりしちゃいます。
「ベイサイド・スモーキングブルース」は入間銃兎のソロ曲。
最初の入りの高音ボイスにはびっくりしますが、大人な雰囲気の一曲となっています。
「ピンク色の愛」は飴村乱数のソロ曲。
乱数のソロ曲ということで、タイトルから明るく可愛い曲をイメージしていた筆者を、いい意味で裏切ってくれた一曲です。
「パーティーを止めないで」は伊弉冉一二三によるソロ曲です。
これぞパリピ!これぞホスト!
「BLACK OR WHITE」は観音坂独歩のソロ曲です。
社畜の共感度100%。
「Own Stage」は躑躅森盧笙のソロ曲。
かつては簓とお笑い芸人としてコンビを組んでいた盧笙の胸の内が語られています。普通に泣きそうになる……。
「そうぎゃらんBAM」は波羅夷空却のソロ曲。
こちらも『ヒプマイ』で初めてラップに触れた筆者の胸を打ち抜いた楽曲です。
ぜひ、声優さんによるライブ映像も見てみてください!葉山翔太さんの憑依っぷりに惚れます。
「月光陰 -Moonlight Shadow」は四十物十四のソロ曲。
ヴィジュアル系バンドとラップの良いとこどりをしたような一曲です。
喋る声は高めの十四の歌声が最高にかっこいい!
『ヒプマイ』はガチラップバトルから面白楽曲まであり、ラップが好きな方はもちろん、ラップに初めて触れるという方も虜にしています。
音楽原作キャラクターラッププロジェクトなので、楽曲を聴くだけでどんなキャラクターなのか、ディビジョンごとの個性や関係性などがわかるのがポイント。
ぜひ、いろんな楽曲を聴いてみてくださいね。
また、曲名の入っていない画像も配布しますので、皆さんもチャートを作ってみてください!
Xのリプや引用ポストで作った画像を教えてくれると嬉しいです。