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話題になっているのは、コミカライズ『十角館の殺人』などで知られる漫画家・清原紘先生がナガノ展に行った際の投稿です。
清原先生は、ナガノ展の写真とともに「ナガノ展、狂気」と投稿しました。
ナガノ展、狂気。 pic.twitter.com/QWhcZxwWBO
—清原紘 (@hiro_kiyohara) December 23, 2023
写真を見ると、壁一面にびっしりと卵の殻のような物がはえ、その一つ一つにナガノ先生の描いた顔がついています!
これは確かに狂気を感じずにはいられないかも……。
かわいらしいキャラクターの顔もこんな風にびっしりと並べられると、狂気を帯びるんですね。
しかし、これこそナガノ先生の世界観な気もします。
本投稿に対しXでは、「ナガノ展に行きたくなってきた」「新手の怪異では…」「ワァ…ァ…」といったコメントが寄せられました。
また、他にも「彼岸島じゃん」「銃の悪魔」などといった他作品を思い出すというコメントが多く寄せられていましたよ。
ナガノ展に行かれる方は、ぜひかわいらしいイラストだけでなく、狂気も味わってきて下さい!