梶裕貴さんと日田市にある『進撃の巨人』幼馴染組の銅像が対面!

『進撃の巨人』の作者・諫山先生は、大分県日田市の出身。

 

それを受け大分県には、貴重な原画や大迫力のオブジェが展示されている「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」や、大山ダムにエレン・アルミン・ミカサの銅像などが展開されています。

 

トークショーは日田市で開催され、アニメでエレン役を務める梶さんが『進撃の巨人』の聖地を巡礼しました!諫山先生との貴重な2ショットは必見です。

 

 

梶裕貴さんによる大分県の聖地巡礼オフショット

 

梶さんは聖地を観光したほかに、日田市で植樹をしたそうです。

 

一連の投稿に対しファンからは「この木がずっと残ることでこの作品も残っていくのですね」「梶さんが、ミカサの肩を抱いてるのも素敵です」「壁の巨人になってる梶さんかわいい」といった声が寄せられました!

 

大分県に訪れた際は、ぜひ日田市に立ち寄ってみてくださいね。

情報提供元: にじめん
記事名:「 梶裕貴さん&諫山創先生による『進撃の巨人』聖地での思い出に「ミカサの肩を抱いてるのも素敵」