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話題になっているのは、マーダーミステリー 『アストリアの表徴』の原作などを担当するアーキテクト先生による、今後の『ちいかわ』についての考察です。
アーキテクト先生は、「ちいかわ、連載終わろうが作者が亡くなろうがキャラクタービジネスとしては残る『枠』になりかけてる」と綴りました。
ちいかわ、連載終わろうが作者が亡くなろうがキャラクタービジネスとしては残る「枠」になりかけてるので
後年、ちいかわ弁当箱とか使ってる孫に「ちいかわの原作は露悪趣味のバトル漫画だったよ」と話しても首をかしげるんだろうな……現に原作版クレしんも悪趣味要素はなくなってるし
—アーキテクト (@arcnight101) September 20, 2023
確かに、『ちいかわ』の最近の人気を見ていると、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』といった、作者が亡くなった後も続くキャラクタービジネスの枠になりそうだというのは納得ですね。
また、アーキテクト先生は続けて、「後年、ちいかわ弁当箱とか使ってる孫に『ちいかわの原作は露悪趣味のバトル漫画だったよ』と話しても首をかしげるんだろうな……現に原作版クレしんも悪趣味要素はなくなってるし」と考察しました。
もしかして、孫の世代では『ちいかわ』でキュートアグレッションを刺激されないかもしれない…ってコト!?
本投稿に対しXでは、「長期コンテンツの宿命なのですよ…」「【衝撃】昔のちいかわがヤバすぎたwwwみたいなまとめ記事作られそう」「ミッキーもドラえもんもそうですもんね」といったコメントが寄せられていました。