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『テニプリ』に登場するラケットを実際に集めたのはRACKET MAN(ラケットマン)さんです。
なんと青学・立海・氷帝・四天宝寺・比嘉・山吹・genius 10・ドイツ・スイス・フランス・アメリカ・オーストラリア・ギリシャのラケットを集めており、まるで博物館のようですね!
あまりにも凄い所業
また、シューズやラケットバッグまで収集しており、キャラクターが“そこ”にいるような感じを醸し出しています。
合同合宿やってた?
はじめまして。
コレは凄すぎますね…( ๏_๏ )ノノ゙
テニプリキャラのラケット完全制覇🎊
実はずっとコンプリート出来るか気になってました。
毎回ラケットは各キャラの特徴に合ったもの等で選ばせて貰ってましたが、私以上にしっかりと考察し解説されていて本当に感心しました。
まさに博物館ですね🎾 https://t.co/exWPjd6VGU—許斐剛 (@konomi_takeshi) July 31, 2023
『テニプリ』作者の許斐剛先生は引用リツイートで反応しており、「コレは凄すぎますね…( ๏_๏ )ノノ゙」という感想に加え、実はずっとコンプリートできるか見守っていたことも明かしています。
まさか許斐先生まで応援していたなんて……作者からの労いが一番嬉しいのではないでしょうか。
実は金ちゃんのラケット…
カワサキがラケット事業から撤退する時に、裏面に金具を付け鏡として数量限定で出した記念の物らしく、私が大学生の時に父から貰った大切なラケットを金ちゃん、そして南次郎に使いました🎾
正式なラケットでは無いのでお手紙でも仰っていましたが特定難しかったと思います💯 https://t.co/exWPjd6VGUpic.twitter.com/N5lZCW8RvZ—許斐剛 (@konomi_takeshi) August 1, 2023
さらに、四天宝寺の遠山金太郎のラケットについての裏話まで披露してくれています。
ファンと作者の素敵な交流に胸が熱くなりましたね。
また、本投稿に対しTwitterでは「すごい愛」「博物館開いて欲しい」「素直にすごい」といった称賛の声が寄せられていましたよ。
作品愛溢れるオタクの行動力&努力に敬礼