『テニプリ』登場ラケットを実際に集めたファンがすごすぎる

『テニプリ』に登場するラケットを実際に集めたのはRACKET MAN(ラケットマン)さんです。

 

 

▲この量!格が違いすぎるぜ…

 

なんと青学・立海・氷帝・四天宝寺・比嘉・山吹・genius 10・ドイツ・スイス・フランス・アメリカ・オーストラリア・ギリシャのラケットを集めており、まるで博物館のようですね!

 

あまりにも凄い所業

 

 

▲シューズもある……だと!?

▲ラケットバッグまで!?

 

また、シューズやラケットバッグまで収集しており、キャラクターが“そこ”にいるような感じを醸し出しています。

 

合同合宿やってた?

 

 

許斐剛先生も絶賛

 

『テニプリ』作者の許斐剛先生は引用リツイートで反応しており、「コレは凄すぎますね…( ๏_๏ )ノノ゙」という感想に加え、実はずっとコンプリートできるか見守っていたことも明かしています。

 

まさか許斐先生まで応援していたなんて……作者からの労いが一番嬉しいのではないでしょうか。

 

 

 

さらに、四天宝寺の遠山金太郎のラケットについての裏話まで披露してくれています。

 

ファンと作者の素敵な交流に胸が熱くなりましたね。

 

また、本投稿に対しTwitterでは「すごい愛」「博物館開いて欲しい」「素直にすごい」といった称賛の声が寄せられていましたよ。

 

 

 

作品愛溢れるオタクの行動力&努力に敬礼

情報提供元: にじめん
記事名:「 『テニプリ』キャラのラケットを実際に集めたファンに許斐剛先生も称賛!「博物館開いて欲しい」