漫画家・末次由紀先生が映画館で「席ずれて頂けませんか」と交渉した結果…

 

漫画家・末次由紀先生は、家族6人で映画館に訪れた際に5席を連番間に3席挟んで1席のシートしか取れなかったそうです。

 

ダメ元で間に座っていた方に、「1席中央側にずれて頂けませんか…」とお願いしたところ、その相手はシャ乱Qのつんくさんだったそうで、無事に席を譲ってもらえ家族6人が連番の席で映画を見ることができたことを報告。

 

本投稿に対し、Twitterでは議論が勃発しています。

 

 

映画館で席をズレてくれと交渉するのはアリ?ナシ?

肯定派の人からは、「良い話でほっこりです」「幸せな休日でしたね」「とってもいい話ですー!!自分も席を譲ります!」といった声が寄せられました。

 

一方で反対派の人からは、「映画好きな自分からしたらめっちゃ嫌ですね。公開を心待ちにして、自分的にお気に入りの席があるから。 何日も前から予約する訳ですよ」「非常識過ぎてドン引き」「当日並んだ席取れなかったのは自分の責任なのに他人に譲れというのはおかしいと思います」といった声が寄せられています。

 

Twitterでは、映画館の席は数日前からネット予約できるのに、家族6人で行くのに予約せず、当日に他人に譲ってもらうのは非常識という反対派の方が多くみられました。

 

映画館の座席をズレてほしいと言われたら…

情報提供元: にじめん
記事名:「 「ちはやふる」末次由紀先生、映画館で隣の人に“席ズレて”発言に議論「非常識過ぎ」