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イベント「THE IDOLM@STER SideM PASSIONABLE READING SHOW ー超常事変~対立スル正義~ー」は、315プロダクションのアイドル達が映画やドラマなど、様々なお仕事に挑む姿を描く、新感覚の朗読劇ステージです!
今回のお仕事は、映画「超常事変~対立スル正義~」となっており、あらすじや出演キャラクターなどの情報をまとめた特設サイトも開設されました。
なかでも、花園百々人(はなぞのももひと)が演じる御田真練(みたまねる)のキービジュアルに注目が集まっています。
よ〜く首元を見てみると、赤い紐と結び目のようなものがチラリとのぞいていますよね。
こ、これは…亀甲縛りに見える!!!
キービジュアルが公開されるとTwitterでは、「百々人のえっちな緊縛なに!!!??」「亀甲縛りじゃないよねこれ?」「服の下亀甲縛りしてるんかと思った」といった反応が相次ぎ、「亀甲縛り」がトレンド入り。
※なお、亀甲縛りに見えるというだけで、赤い紐状のアクセサリーかもしれません。
また、キャラクター設定で親に見捨てられているという部分があるため、「首が絞まるやつじゃんこわいよ」「首の紐が吊るためのをゆるめたみたいな形」といった考察も寄せられていました(ヒェッ)。
この件について、朗読劇で真相が明らかになるのでしょうか?イベント開催が待ち遠しいですね。
拝田丞(伊瀬谷四季)たち生徒会の暴走により学園都市が壊滅してから数年、秘密裏に行われていたマシン開発の計画は失敗に終わり、計画自体が消滅したかのように思われていた。
しかしある日、公安当局に例のマシン開発が秘密裏に進んでいると通報が入った。
学生たちが新しい学び舎に移り勉学に励む裏で、暗部の残党は場所を移して日々研究開発を続けていたのである。
マシン開発は元々治安維持を目的として、軍から学園の研究組織に持ち掛けられた話だったはずだ。
しかし学園のトップが代わってからは 過剰な機能が搭載されるようになるなど、雲行きが怪しくなっていった。
社会の治安維持を第一に掲げる公安は、今度こそすべてのマシン開発を止めるべく、切り札として強い能力を持つ生徒たちを学園に送り込む。
なぜ学園や軍の一部面々はマシン開発に執着しているのか。
マシン開発を推し進めようとする人々、そしてそれを阻止しようとする人々。
彼らの目的は、正義はどこにあるのか――。