18日、劇団が公式サイトで発表しており、「あまりに突然のことで、劇団員一同、まだ動揺している状態です、彼は劇団の全てであり、友人としてもかけがえのない、なくてはならない大切な存在でした」と、吹原さんを偲んだ。
遺族の意向により、通夜と葬儀は近親者のみで執り行うという。