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2013年の出場以来、3年連続での登場となる『Sexy Zone』。曲目は『ニッポン Cha-Cha-Cha チャンピオン』となっており、今年7月に発売した9枚目のシングル『Cha-Cha-Cha チャンピオン』のアレンジ曲となる。続く、伍代夏子(54)の『東京五輪音頭』にも参加もあるなど、目が離せないものとなる。
終了後には囲み会見が開かれた。
■以下、全文
報道:3回目、今年も朝でリハーサル早かったですけど?
佐藤:まあ舞台もやっていたりするので、多忙のなかやっていたりするので、朝早くやらせてもらって。
報道:今年もたくさんのジュニアとですが見どころは?
中島:ジャニーズでしか出せないダイナミックな演出といいますか。人数で勝負している部分もあります。それプラス僕らのSexy Zoneのよさも今回発揮できればと思います。
菊池:ほかには真似できないステージにしたいと思っています。そのためには、ジュニアの力こそ大事なので協力してもらわないと、本当にまねできない。ジャガーズもできない。
佐藤:確かに。
中島:それだけ僕らとジュニアの掛け合いは本物だぞと。ジャガーズにはできない。
佐藤:確かに本家はそうですね。
報道:今回ジュニア何人いるんですか?
佐藤:70人です。井ノ原(快彦)くんに(面談で)注意されました。多すぎてセットが壊れるかもしれないからちょっとやめてほしいって。
報道:伍代夏子が台が揺れるって言ってましたけど?
佐藤:ああ本当に申し訳ない。いろんな方に迷惑をかけているなと。でも、5人でダイナミックないいものを作りたいという気持ちでやっているので。
報道:コラボは?
中島:伍代さんとのコラボということですごく緊張しているんですけど、僕らのセクシーなパワーを思いっきりぶつけられたらと。初めてお会いしたんですが、あらためて見ると伍代さんはすごいセクシーで、(Sexy Zoneと合わせて)セクシー二乗という感じでしたね。
佐藤:セクシーって言いたいだけじゃないの(笑)?
中島:そうです。Sexy Zoneです(笑)
佐藤:伍代さんの名前の中にも5という数字が入っていて、Sexy Zoneと縁があったり、東京五輪音頭を僕達とコラボするのも運命だなって思います。
報道:今年1年はいかがでしたか?
菊池:1人1人の活動もあったり、3人でやらせてもらったこともあったし、年末に向けてというかこれからに向けて5人でできることもありますし、2人もいろいろ思うところがありますね。
松島:そうですね。こうやって5人でまた3年目の紅白に出場させて頂いて、僕らなりのカラーというのもありますので、それを5人らしさを出せればと思っています。
マリウス:今年いろいろ経験を積み重ねたので、その力をパワーを紅白のステージで1番出したいですね。出しきっちゃいます。
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