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健康に対する意識の変化が起こった昨今。新しい日常では個人の「体調管理力」が必要とされます。そんな中、ボディメンテドリンク&ゼリーを販売する大塚製薬株式会社は能動的に体調管理を行う力を「体調管理力」と定義し、2020 年 10 月 1 日(木)から「全国統一 体調管理力模試」を開催しています。
この度2020 年 10 月 1 日(木)から開催されている「全国統一 体調管理力模試」は、「ボディメンテドリンク」「ボディメンテゼリー」を購入したレシートで参加が可能。日々の生活の中、試験やプレゼンなどの本番を万全の状態で臨むための「体調管理力」を測るために開催されています。
体調管理力模試では、食事・運動・睡眠・メンタルに加え、今の時代に求められる「環境」カテゴリを追加した 5 分野を測定。問題作成にあたっては、「食事」を米国医師医学博士の酒井リズ智子氏、「運動」をパーソナルトレーナーの岡部友氏、「睡眠」・「メンタル」・「環境」を予防医学研究者の石川善樹氏がそれぞれ監修しています。
ボディメンテドリンク&ゼリーは、大塚製薬が腸と栄養の研究から働きを確認した「乳酸菌 B240」と体調管理をサポートする成分を組み合わせた製品。「乳酸菌 B240」とタンパク質を組み合わせたゼリーは、運動や仕事によるハードな日々の体調管理を。「乳酸菌 B240」と電解質を組み合わせたドリンクは、日常の水分補給をサポートします。
今回は実際に「全国統一 体調管理力模試」に挑戦。どんな結果がでるのか試してみました。
上記の方法で模試に参加。問題がスタート!
一問目は手洗いの方法。消去法で「時計を外して洗う」と回答しました。1問の制限時間は30秒。かなり焦ります。
2問目は食べ物に関する問題。なんとなく納豆のような気がしたので納豆と回答することに。
問3は幸福度の問題。「『やりたいこと』を優先して予定する」と回答。
問4は「楽しいことを思い出す」と回答。
問5は単純に間の時間が長いほうが良いかなと思い「20分おき」に。
いよいよ最後の問題。「10分~20分」と回答しましたが、完全に勘で回答。全体的に難しい問題が多かったように思います。というよりも、確信をもって答えられた問題は1問もありませんでした。かなりの難易度です。
さて、結果の方はどうなったでしょうか。
結果はB判定!ほとんどの問題に勘で答えたにも関わらず、まずまずの結果となりました。「意識高めな社会人レベル」だそうです。
240点中160点という結果に。
いかがだったでしょうか。やってみた感想としては、問題も難しく制限時間もあったのでなかなか緊張感があり、楽しめたのではないかと思います。次にやるときはもっと高得点を目指したいです。
「全国統一 体調管理力模試」は、10 月 1 日(木)~11 月 30 日(月)の期間で、ボディメンテドリンクまたはゼリーを購入したレシートでチャレンジ可能。また、問題正解数×回答時間で判定した成績上位者総勢 2,000 名(10 月:1,000 名、11月:1,000 名)に、ボディメンテドリンク 20 本がプレゼントされるという特典も。ぜひ挑戦してみてください。
キャンペーンサイト URL: https://www.otsuka.co.jp/bdm/winter-campaign-2020/