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そこで、マガジンサミットでは、木村なつみさんに動画【独占インタビュー】を敢行!! 『希望の糸』予告編ムービーの撮影裏話や以前から好きだったという東野圭吾 作品への思い、魅力について聞いて来ました!!
YouTube動画:https://youtu.be/ClCUSXgWCh4
東野圭吾の最新長編書き下ろしは、「家族」の物語。
「死んだ人のことなんか知らない。 あたしは、 誰かの代わりに生まれてきたんじゃない。 」
ある殺人事件で絡み合う、 容疑者そして若き刑事の苦悩。 どうしたら、 本当の家族になれるのだろうか。
ー彼は再生を願い、 彼女は未来を信じたー
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。 捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。 災害で二人の子供を失った彼は、 深い悩みを抱えていた。 容疑者たちの複雑な運命に、 若き刑事が挑む。
著者:東野圭吾
発行・発売:講談社
定価:本体1,700円(税別)
ISBN:978-4065148945
発売日:2019年7月5日(金)