「昨年最もブレイクしたアーティスト」といわれるシンガーソングライター・あいみょんが、1月24日発売の「TV Bros.」3月号(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭特集に登場する。

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渋谷で撮影されたグラビアや15,000字にわたるロングインタビュー、書きおろしエッセイ、チェキ日記などで構成。2月にリリースされる新アルバム『瞬間的シックスセンス』の本人による全曲解説や、同アルバムを聴いた村上虹郎、中村文則、村上健志(フルーツポンチ)、松居大悟からの文章なども掲載されています。

インタビューでは、昨年末にNHK『紅白歌合戦』初出場を経験したことで「これはやばい人生だなと思った」などと本音を吐露。「作家であることに自覚的になった気がする」とも語り、「私の楽曲が、自分よりもつくった音楽が、生まれた音楽が、褒められて評価されたほうがうれしいですね」と率直な心境を告白。

また、同号では松尾スズキ+大人計画の30周年記念として開催されたイベント『30祭』のリポート記事や、風間俊介、岩井勇気(ハライチ)、片桐仁、きゃりーぱみゅぱみゅ、大森靖子、戸田真琴らがおすすめ漫画を紹介する特集「輝け!第10回コミックアワード2018」なども掲載される。

TV Bros. 最新号:2019年2月号 (2018年12月20日発売)
Fujisan.co.jpより

あいみょんが表紙と巻頭特集に登場する「TV Bros.」3月号は、1月24日発売です、

情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 「これはやばい人生だなと思った」あいみょん、ブレイク後の率直な心境を『TV Bros.』で告白