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「CURRYラーメン」も、もちろん大満足の66グラム
15日、その期間限定ポップアップショップ「#QTTAshibuya(ハッシュタグ ・クッタ・シブヤ)」がオープン。
この店では、あらゆる具の中から自由に選んで食べることができる。
12種類のフレーバーの中から最大4種類チョイスできる
そんな記念すべきオープンに先駆け、ショップの1日店長に就任したお笑いコンビ・メイプル超合金が、同じように、それぞれ自由にカスタマイズしたスペシャルラーメンを試食。
カズレーザーは、「SHO-YUラーメン」をベースとして、「ポークミート」「鶏団子」「えび」「たまご」を選択して食べていた
安藤なつは、「TONKOTSUラーメン」を基本として、「えび」「いか」「かに風味かまぼこ」「ほたて風味かまぼこ」をチョイス
自分で作った「QTTA」を一口食べた瞬間、カズレーザーは「これ、これ!」と絶賛。他のフレーバーも試したいとし、「毎日通うしかない」と太鼓判を押した。
また安藤は、「クリーミーなとんこつスープに、シーフードが合う!」と、これまたベタ褒めしていた。
続いて2人は、実際のショップで接客。ひっきりなしに来る行列にも笑顔で対応していた。
それでは実際に、この店での食べ方を説明しよう。まずは店頭の自販機で「SHO-YUラーメン」「SEAFOODラーメン」「TONKOTSUラーメン」の中から150円で1つ選択し、購入。
もともとのベースとなる「QTTA」の中身はプレーン。だが、これだけでも十分美味しいことだろう。
ここに、「チョップドオニオン」「ローストガーリック」「キムチ」「ねぎ」「ポテトフライ」「たまご」「かに風味かまぼこ」「ほたて風味かまぼこ」「いか」「えび」「鶏団子」「ポークミート」といった12種類の中から最大4種類が選べる。もちろん、「えび」だけとか、「鶏団子」だけ入れることもできたりする。
自分の場合は「SHO-YUラーメン」をベースに、そこに「えび」「ポークミート」「ほたて風味かまぼこ」「ねぎ」をチョイス。まさに「俺だけのQTTA」だ。
選んだ4種類を店員に入れてもらったら、その容器を持ったまま2階へ。するとここにも店員がおり、親切にもお湯を入れてくれる。
2階は20人ほどが入れるスペース。さらに「QTTA」のオリジナルコースターを載せ、3分タイマーで計測。
おしゃれなコースターだが非売品とのこと。欲しい!
3分後ようやく完成!
そしてついに実食!大きめの具材をMAX4種類も入っているため食べ応えは十分。また、確かに今までより麺が増量したこともあって「食った」感もアップした。「ハァ~食った」の満足した“ため息”がさらに、増した。
ちなみに2階の壁には、QTTAのオリジナルシールが貼ってあり、それぞれ自由にはがして持っていくことができる。
さらに自由に味の感想を書けたり…
店内にあるこんな小さな顔ハメで遊ぶこともできる。
2階で食べることが原則が、子ども連れの方は1階でも対応できるようにしているという。
このポップアップショップ「#QTTAshibuya」は4月1日までオープン。是非食ってきてほしい。