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新しくなった『キャラメルクラシック』は、従来のものよりもキャラメル独特のビターなほろ苦さを表現。発酵バターを使用することで、より濃厚に、深い大人の甘さに仕上げているそうです。
2007年の俳優デビューから10年たち、当時と比べて大人になったと振り返る溝端さんは、砂糖を煮詰めるとキャラメルになるように、年齢を重ねて、まさに甘いだけでない苦みもあるイケメンに。イベントでは“キャラメル男子”代表として『キャラメルクラシック』を試食し「ほろ苦さがうまい具合に甘さにシフトしてゆきますよね!」とコメント。サクサク感も絶妙!とクリスピーサンドをパクリと頬張りました。
イベント最中に、渋谷付近は突然のゲリラ豪雨に見舞われ土砂降りに。渋谷 MODIのエントランス付近で行われた半野外イベントだったため、溝端さんは強風のなか、公園通りをズブ濡れになりながら歩く人々に「きぃつけて! 雨宿りしいや。アイスクリームもあるでぇ」と、声をかける気さくな一面も。
TVのトーク番組やドラマ、映画でみせるスラリとした印象とは違い、関西弁で声をかけるレアな?溝端さんに思わず胸キュン!!でした。
イベント後には、6月1日と2日の2日間、渋谷MODI で『キャラメルクラシック』を10,000 個配布予定だそう。ただの配布でなく、男のワイルドさを感じさせる「顎クイクリスピー」。誰もがときめく王道胸キュン「壁ドンクリスピー」。結婚指輪を渡すかのような「プロポーズクリスピー」など、女性がキュンとする男性の仕草をしながら商品のサンプリングを実施するそうです。
そこで、キャラメル男子に扮した超イケメン外国人モデルが、MCの女性に“壁ドン”のサンプリングを披露。
溝端さんはイケメン外国人モデルに対し「ほんもののキャラメルって感じ。僕、和製キャラメルですねぇ」と自虐発言も。壁ドンの経験を聞かれると「上京したばかりの時に、住んでいたマンションの隣人に音がうるさい!とマジな壁ドンをされたことがあります。あの頃は迷惑をかけました。大人になりました」としみじみ。
新しくなった『キャラメルクラシック』は、確かに甘さが滑らか。リニューアル前のような、舌に残る甘さが消え、ほどよい味のキャラメルコーティングになり食べやすくなった気がします。(あくまで個人の感想です)
※サンプルでいただいたクリスピーサンド 『キャラメルクラシック』。
溝端淳平さんは、ハーゲンダッツは家族で食べるご褒美だった。このようなお仕事をいただいてとても嬉しい。カッコいい“キャラメル男子”になれるように頑張りたい。とコメントしリニューアルしたクリスピーサンド『キャラメルクラシック』をPRしました。
■サンプリング実施日時
東京都渋谷区神南 1-21-3 渋谷 MODI 店頭スペースにて。
1 日目 2017 年 6 月 1 日(木)15:00~20:00(プレスイベント終了後)
2 日目 2017 年 6 月 2 日(金)11:00~19:00。(予定)
※なくなり次第、終了。