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現地時間6月28日から30日にアメリカ・カリフォルニア州ベンチュラで開催されたX Games(エックスゲームズ)初日に行われたバート種目で芝田モト(28歳)が準優勝。他にも、日本勢は猪又湊哉(14歳)が6位、河上恵蒔(えま9歳)が7位、西川有生(あお11歳)が9位に入賞。

 
 
 
 
 
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翌日行われたバート、ベストトリックではアーリーウープ バリアルフリップインディ540を決めた猪又湊哉が準優勝。

 
 
 
 
 
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大会最終日に行われた女子バート決勝は長谷川瑞穂(13歳)が準優勝、貝原あさひ(17歳)が3位でそれぞれ表彰台に。他にも日本勢では松岡樹ノ(13歳)が4位に入賞。

優勝は日本人の母を持つ、オーストラリアのアリサ・トルー(14歳)昨年に続き、バート種目2連覇を達成した。

 
 
 
 
 
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大会2日目に行われた女子バートベストトリックでは、長谷川瑞穂がキックフリップ フロントサイドエアで準優勝。松岡樹ノがアーリーウープからのウェドル540を決め、3位で表彰台入り。

優勝は、フェイキー720を決めたアメリカのミア・クレッツァー。9歳8ヶ月での優勝はX Games最年少出場記録&最年少ゴールドメダリスト記録となった。

 
 
 
 
 
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女子パークでは先日パリオリンピック代表が内定したばかりの草木ひなの(16歳)が準優勝。
日本勢は他に、唯一SONICサインにウォールプラントを決めた長谷川瑞穂(13歳)が5位。
女子で唯一、ノーヘルスタイルでマックツイストを決めた藤井雪凛(18歳)が7位。
パリオリンピック日本代表の開心那(15歳)が8位。

優勝はオーストラリアのアリサ・トルーで、こちらも昨年に続き女子パーク種目では連覇となり、バート&パークでの2大会連続優勝を成し遂げた。
女子パーク、パリオリンピック日本代表の四十住さくら、イギリス代表のスカイ・ブラウンは今大会不出場。

男子パークの優勝は、オーストラリアのキーガン・パルマー(21歳)。
日本の永原悠路(19歳)は残念ながら予選12位で敗退となった。

【芝田モトがシルバーメダル/男子バート】

 
 
 
 
 
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男子バート決勝は大会1日目に開催され、芝田モト(28歳)が準優勝。

芝田はX Games予選大会となるトニー・ホークのバートアラート2位で本戦出場権を獲得。

決勝の最終ランでは、4本目までフルメイク(ノーミスで滑りきること)することができなかったが、アメリカのトム・シャーが見事な滑りを見せた直後の最終4本目に素晴らしいランを披露する。

アーリーウープフロントフットインポッシブル、アーリーウープマックツイスト、バックサイドエア、キックフリップマックツイスト、ウェドルフェイキー、フェイキーノーズグラブ540、フェイキーウェドル540、フロントサイドキャバレリアル マドンナ、バックサイドシュガーケーングラインド、インディフェイキー、フロントサイドキャバレリアル フロントフットインポッシブル(カミカゼ)を決め、89.66点でシルバーメダルを獲得した。

 
 
 
 
 
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河上恵蒔(えま)はX Games最年少出場記録(9歳9ヶ月)を更新(しかし翌日には女子バートでアメリカのミア・クレッツァーが9歳8ヶ月でさらに記録更新)。

6月15日に行われたX Gamesの予選大会、トニー・ホークのバートアラートでは空中で2回転半を回る900を、続けざまに3回メイクする記録を打ち立てるなど、歴史的な滑りを見せ、6位で今大会への切符を掴んでいる。

X Gamesバート決勝では、3本目のランでキックフリップボディバリアルインディ540や900を成功させるなど、驚異的な印象を残し7位でフィニッシュ。

14歳の猪又湊哉は、トニー・ホークのバートアラート5位でX Games決勝への出場権を獲得。
決勝のランではメロン540やバリアル360などを決め、6位に入賞を果たした。

11歳の西川有生(あお)もトニー・ホークのバートアラートで、ダブルキックフリップインディや、キックフリップインディtoハンドフリップなど、衝撃的なトリックの数々を披露し7位でX Gamesへの切符を掴んでいる。
バートアラートのベストトリックでは、キックフリップインディtoハンドダブルフリップを決め、見る者の度肝を抜いた。

X Gamesの決勝では1本目のランで、ファーストトリックからキックフリップインディtoハンドフリップで攻めるが激しく転倒。
しかし、ラン4本目にはノーズグラブ540やフェイキーからのノーズグラブ720で存在感を見せ、9位で競技を終えた。

 
 
 
 
 
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優勝は唯一の90点台を出したアメリカのトム・シャー(24歳)。

3位で迎えた4本目のランで、アーリーウープメロン540、テールグラブ540、アーリーウープ キックフリップインディ、ノーズグラインド、キックフリップインディ フェイキー、フェイキーテールグラブ720、アーリーウープ バックサイドリップスライド、キックフリップ ボディバリアル540、ビッグスピン バックサイドリップスライド、テールグラブ360を決めて92.00点を獲得し、最終ランで優勝を決めた。

男子バートトップ3ベストランの映像

(YouTube:https://youtu.be/tfsWvO4ySgY?si=LbQFbiTx3cUW1loK)

【猪又湊哉シルバーメダル/男子バートベストトリック】

 
 
 
 
 
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大会2日目に行われた男子バートベストトリックでは、1本目で9歳の河上恵蒔がアーリーウープ900を決める。

この種目で昨年準優勝の芝田モトは、驚異のトリックとなるフロントフットインポッシブル フロントサイド(リーン)540を狙うも決めきれず。
最終トライでは惜しくも乗りゴケとなったが、競技終了後のトライで成功させ(世界初の成功者)会場を盛り上げた。

 
 
 
 
 
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2本目では、西川有生がキックフリップ バックサイドリップスライド リバートを決める。続いて3本目では、猪又湊哉がアーリーウープ バリアルフリップインディ540を決めて準優勝。

優勝は1本目にいきなりボディバリアル900を決めたブラジルのギー・クーリで、昨年に続きこの種目の連覇を達成。3位はフランスのエドアルド・ダメストイが、こちらも昨年に続きブロンズメダルを獲得(ちなみにトリックも昨年と同じでフロントサイド720)。

男子バートベストトリックトップ3の映像

(YouTube:https://youtu.be/XvPYN-hJkow?si=Ngid30OlODYHRWV-)

【ミア・クレッツァーが最年少優勝/女子バートベストトリック】

 
 
 
 
 
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女子バートは2日目にまずベストトリックが行われ、日本からはトニー・ホークのバートアラートで決勝入りした長谷川瑞穂(13歳)松岡樹ノ(13歳)貝原あさひ(17歳)が出場。

難しい方向に飛び上がりながらデッキを空中で1回転させるキックフリップ フロントサイドエアを決めた長谷川瑞穂が準優勝、アーリーウープからのウェドル540を決めた松岡樹ノが3位。

 
 
 
 
 
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大会はオーストラリアのアリサ・トルーによる、女子で大会初の900(本人のインスタグラムで5月末にメイクシーンを投稿している)に注目が集まったがメイクすることができずに終わる。
優勝は空中で2回転する技、フェイキー720を決めたアメリカの9歳、ミア・クレッツァーでX Games最年少出場記録(9歳8ヶ月)を更新&最年少ゴールドメダリスト記録を樹立した。

女子バートベストトリックトップ3ベストランの映像

(YouTube:https://youtu.be/i5mUv4exSTk?si=FenzAGPmCbDqRkiK)

【アリサ・トルーが2連覇/女子バート】

 
 
 
 
 
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大会最終日に行われた女子バートはベストトリックに続き、日本勢は松岡樹ノ、長谷川瑞穂、貝原あさひが出場。

ラン1本目では松岡がアーリーウープ ジュードーエア、ウェドル540、キックフリップインディ、マドンナ、バックサイドハリケーン、バックサイドロックンロールなどフルメイクのランを見せ、78.00点を獲得し暫定首位に。

得点が表示されると、去年も行なっていた手話で「ありがとう」を伝える姿が印象的だった。

長谷川はラン1本目で高さのあるキックフリップインディをミス。

貝原はラン1本目、ファーストトリックでスタイルの入った高いベニハナを見せると、ボディバリアルベニハナ、マドンナ、キックフリップインディ、フェイキーフロントショービット ステイルフィッシュ、ボディバリアルテールグラブなど、誰よりも個性の光るランをフルメイクし、82.33点で首位に立つ。

その直後、オーストラリアのアリサ・トルーがウェドル540、ボディバリアル540、リーンバリアル、マドンナ、フロントサイドキャバレリアル、フロントサイドノーズグラインド フェイキー、フロントサイドハーフキャブノーズ リバートなど、フルメイクのランを見せ87.00点を獲得、アリサ首位でラン1本目を終える。

2本目のラン。
3位の松岡は1本目にハリケーンを成功させた箇所をバックサイドブラントに変え、これをフルメイクし、得点を79.66に伸ばす。

長谷川はフリジッドエア、ステイルフィッシュ、キックフリップインディ、バックサイド540、リーンtoテールスライド、キャバレリアル、フロントサイドノーズグラインド、バリアルなどフルメイクのランを見せ、84.66点で暫定2位に。

暫定3位の貝原は、1本目のランをさらに上回るべく、難易度を上げたランに挑むもラストのフロントサイドノーズブラントを決めきれずに終わる。

3本目のラン。
暫定4位の松岡はさらに難易度を上げ、アーリーウープキックフリップインディに挑むも失敗。

暫定2位の長谷川も難易度を上げたランに挑むもフォール。

 
 
 
 
 
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暫定3位の貝原は1本目のランからさらに難易度を上げ、ラストトリックのフロントサイドノーズブラントを決めると、85.66点で2位に順位を上げる。

アリサ・トルーは2本目、3本目ともにファーストトリックのキックフリップインディで失敗するも暫定1位。

最終4本目のラン。
暫定4位の松岡は、ウェドル540に加えてキックフリップインディと、アーリーウープキックフリップインディを決めるランを見せる。
80.66点でさらにスコアを伸ばすが、暫定4位は変わらず。

 
 
 
 
 
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暫定3位の長谷川も難易度を上げたランに挑み、最後にはフロントサイド360オーリーでフルメイクのランを見せ、86.00点とスコアを伸ばして2位にランクアップ。

暫定3位に後退した貝原は、最終ランのラストトリック、フロントサイドノーズブラントをミス。

ウィングランとなったアリサ・トルーの4本目は、さらにスコアを伸ばし88.33でフィニッシュ。
見事2大会連続ゴールドメダルを獲得した。

女子バートトップ3ベストランの映像

(YouTube:https://youtu.be/Qepf1dnHm-E?si=yO0y5b0zPMg1ra9L)

【トランジション世界最強アリサ・トルー/女子パーク】

 
 
 
 
 
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大会最終日に行われた女子パーク決勝では、日本勢が4名出場(藤井雪凛、草木ひなの、長谷川瑞穂、開心那)。

日本勢は1本目のランをフルメイクすることができず、迎えた2本目のラン。
藤井はラン1本目でミスした、マックツイストを2本目でも決めきれず転倒。

草木はバックサイド540、サランラップエア、ボディージャー、サランラップテールスライド、バックサイド360を決めるが、バックサイドフィーブルグラインドでミス。
得点69.66で暫定2位につける。

直後にドイツのリリ・シュテファジウスが、フィンガーフリップ リーントゥテール、フロントサイドクレイル、バックサイドノーズブラントなどフルメイクのランを見せ、76.33点で暫定首位に立つ。

長谷川のラン2本目、バックサイド360、バリアル、フロントサイドクレイル、ギャップ越えのロング50-50グラインド、さらに看板へウォールプラントを決めると、そのままミスなく滑りきり74.66点で暫定2位に浮上。

開のラン2本目、1本目にミスしたキックフリップ インディを決めきれず転倒。

昨年この種目でゴールドメダルのオーストラリア、アリサ・トルーのラン2本目。
ウェドル540、レッジでフロントサイド50-50グラインド、フロントサイドノーズグラインドフェイキー、バックサイドリップスライド リバート、フロントサイドハーフキャブ ノーズスライドリバートなどを決め、87.33点で暫定首位に。

迎えた最終ランとなる3本目、藤井は見事にノーヘルマックツイストをメイク。
他にもバックサイド360やレイバックエア、フロントサイドクレイルスライドなどを決めるも、マックツイストの着地で減速してしまい、他のトリックにつなげることができなかったためか、得点は伸び悩み71.33点で5位。

 
 
 
 
 
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直後の草木のラン3本目、バックサイド540、サランラップエア、ボディージャー、サランラップテールスライド、バックサイド360、2本目でミスしてしまったコーナーでのバックサイドフィーブルグラインドをきっちり決め、78.66点で再度2位に。

長谷川のラン3本目、キックフリップインディ、バリアルなどを決めるが途中ギャップ越えの50-50グラインドを乗り上げてしまいミス。
コース縁のリップを叩いて悔しがる姿を見せた。

開のラン3本目、バックサイドノーズグラインド、2本目まで決めることができなかったキックフリップインディをメイクし、リーントゥテール、複合技のフロントサイドノーズグラインドtoリップスライド、コーナーをフロントサイドスミスグラインド、フロントサイドテールスライド、バックサイドディザスター、バックサイドオーリーなどノーミスの滑りを見せるが、なぜか得点が伸びず68.33点で7位。

直後のオーストラリア、ルビー・トルーのラン3本目。
コーナーでのフロントサイドロックンロールスライドやレッジへのフロントサイド50-50グラインド、バックサイドノーズグラインド、インバートなどフルメイクのランを見せ、78.00で3位に。

ウィニングランとなった最終滑走者、アリサ・トルーは屋根からオーリーでコースインすると、ウェドル540、バックサイド360などを見せて競技を終え、昨年に続いてこの種目の連覇を果たした。
アリサは5月と6月に行われたパリオリンピック予選(OQS)でも連勝を重ねており、オリンピックでの活躍も期待されている。

女子パーク決勝の映像

(YouTube:https://youtu.be/1mauSm7gFKw?si=t6jCQd72uUiTcQJU)

【X Gamesバート&パークのルール】

 
 
 
 
 
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X Gamesは1995年にアメリカでスタート。
世界中から選び抜かれたアスリートだけが出場することができる、世界最高峰のアクションスポーツイベントで、世界中のスケーターたちにとっても憧れの大会である。

バート種目は今年6月14日から15日にかけて行われたトニー・ホークのバートアラートと連携しており、この大会で決勝に行った8人と招待選手で決勝を争う。
36分の制限時間内を、順番に滑り続けるジャムセッション形式で行われ、1人30秒のランを滑り、そのうちのベストランで順位が競われた。

バートベストトリックは20分の制限時間内で誰が最高なトリックを決めるかで競われた。

パーク種目は45秒のランを3本行い、そのうちのベストランで順位が決められる。

【X Gamesベンチュラ2024バート男子・リザルト】

 
 
 
 
 
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1位 トム・シャー(アメリカ)-92.00
2位 芝田 モト(日本)-89.66
3位 ジミー・ウィルキンス(アメリカ)-89.33
4位 ギー・クーリ(ブラジル)-85.33
5位 ミッチー・ブルスコ(アメリカ)-77.00
6位 猪又 湊哉(日本)-68.33
7位 河上 恵蒔(日本)-62.66
8位 リーフ・オーランド(アメリカ)-58.00
9位 西川 有生(日本)-49.66
10位 ロニー・ゴメス(ブラジル)-48.00

【X Gamesベンチュラ2024バート男子ベストトリック・リザルト】

 
 
 
 
 
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1位 ギー・クーリ(ブラジル)ボディバリアル900
2位 猪又 湊哉(日本)アーリーウープ バリアルフリップインディ540
3位 エドアルド・ダメストイ(フランス)フロントサイド720

【X Gamesベンチュラ2024バート女子リザルト】

 
 
 
 
 
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1位 アリサ・トルー(オーストラリア)-88.33
2位 長谷川 瑞穂(日本)-86.00
3位 貝原 あさひ(日本)-85.66
4位 松岡 樹ノ(日本)-80.66
5位 ブライス・ウェットスタイン(アメリカ)-76.33
6位 ミア・クレッツァー(アメリカ)-73.33
7位 ジェイダ・ワード(オーストラリア)-71.33
8位 ジョーイ・ヤーブロー(アメリカ)-61.33
9位 リリ・シュテファジウス(ドイツ)-50.33

【X Gamesベンチュラ2024バート女子ベストトリック・リザルト】

 
 
 
 
 
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1位 ミア・クレッツァー(アメリカ)フェイキー720
2位 長谷川 瑞穂(日本)キックフリップ フロントサイドエア
3位 松岡 樹ノ(日本)アーリーウープ ウェドル540

【X Gamesベンチュラ2024男子パークリザルト】

 
 
 
 
 
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1位 キーガン・パルマー(オーストラリア)-93.00
2位 アレックス・ソルジェンテ(イタリア)-91.33
3位 ペドロ・バロス(ブラジル)-90.33
4位 トム・シャー(アメリカ)-86.00
5位 ギャビン・ボッガー(アメリカ)-77.00
6位 キエラン・ウーリー(オーストラリア)-64.66
7位 オウグスト・アキオ(ブラジル)-58.66
8位 ダニー・レオン(スペイン)-52.00

【X Gamesベンチュラ2024女子パークリザルト】

 
 
 
 
 
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1位 アリサ・トルー(オーストラリア)-87.33
2位 草木 ひなの(日本)-78.66
3位 ルビー・トルー(オーストラリア)-78.00
4位 リリ・シュテファジウス(ドイツ)-77.33
5位 長谷川 瑞穂(日本)-74.66
6位 リリー・エリクソン(アメリカ)-73.33
7位 藤井 雪凛(日本)-71.33
8位 開 心那(日本)-68.33

文 小嶋勝美
スケートボードに関する情報を幅広く執筆する、スケートボードライター兼放送作家。
10年間のお笑い芸人生活を経たのち、放送作家をしています。

情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 【X Gamesベンチュラ2024バート&パーク】新記録づくしのバート&最強すぎる女子アリサ・トルーが2種目で連覇達成!