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超新塾のアイクぬわらさんと俳優の小沢仁志さんが、人気のチョコレートバーブランド「スニッカーズ」の新ウェブCM「PEANUTS BOY」編に出演。「桃太郎」をアメリカ版にリメイクした内容で、16日より公開されています。
今回のウェブCMは、新製品「スニッカーズ ブラック」の期間限定販売に伴って制作。内容はアメリカ版の「桃太郎」となっており、アイクぬわらさんが主人公の桃太郎役を米国生まれのジャパニーズヒーロー「PEANUTS BOY」として演じ、小沢仁志さんは米国生まれのジャパニーズヒール「ONI(オニ)」として登場します。
(YouTube:https://youtu.be/HuszuIoOyYU)
ピーナッツから生まれた「PEANUTS BOY」は、きびだんごの代わりに腰に付けた「スニッカーズ」を渡すことでアメリカンな仲間を「ONI」の成敗のお供に。「ONI」退治に向かうと、お腹が減っている「ONI」は叫びながら踊り狂っていますが、そんな「ONI」でも「スニッカーズ」を食べると本来の姿(普段の優しい鬼)を取り戻し、最終的にはみんなで楽しく踊ります。桃太郎でお馴染みの曲をリミックスしたミュージックと、アイクぬわらさんの英語っぽい日本語のナレーションも注目ポイントです。
小沢さんは「ONI」役の感想について、「鬼役は初めてなので(笑)鬼というより…踊りと笑顔がしんどかったですね」とコメント。さらに「スニッカーズの事は知っていて、過去のCMで、『コイツ腹が減ると内田裕也になるんだよ』は画期的だったと!(笑)」と、過去の名CMを振り返りました。
アメリカ出身のアイクぬわらさんは、「子供のころの話ですが、アメリカではハロウィーンの時に近所を回ると、たくさんお菓子をくれるんです。その時にスニッカーズが好きすぎてスニッカーズ以外のお菓子は全部兄弟や友達にあげました。そう、僕は本物のPEANUTS BOYです」と、スニッカーズの思い出を明かしました。