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女優の大竹しのぶさん、檀れいさん、松下由樹さんが、アルマードの美白タイプ卵殻膜美容液「チェルラー ホワイト」の新CM『チェルラーの女たち「美白の誘惑」』篇、『チェルラーの女たち「美白の野望」』篇に出演。4月18日より、全国でオンエア開始になります。
今回のCMでは、大竹さんと檀さんが姉妹役、松下さんが家政婦役を熱演。日本を代表する名女優たちが迫真の演技を繰り広げ、その会話の中で3人が美容のとっておきの情報を知るという展開になっています。
撮影では、あまりに見事な演技で監督から即「OK」が出され、演じていた大竹さんが「もう!?」と驚く場面も。また、檀さんが夜遅くまでの撮影で疲れを見せていたスタッフに「いくよー!」と声をかけ、チャーミングな気遣いに癒されたスタッフたちが笑みをこぼしていたのも印象的でした。
撮影後のインタビューでは、同CMシリーズ初参加となった松下さんが「私、大竹さんとはバラエティの番組でご一緒したことはありましたが、お芝居するのは初めてです。檀さんとは本当に初めましてで、今回初共演になります。また、今回、(お二人と)ご一緒して本当にそのまんまお芝居を、生で近くで見られるのもすごく楽しいですし、またリアクションがとても面白いので、お2人のちょっとした表情に、心の中で笑ってやっていました」と感想を述べました。
CMの内容にちなんで「美白の大切さ」を感じたエピソードを尋ねられると、大竹さんは「私は結構、海に行っても平気で太陽を浴びちゃうので。私は女優だった後になって反省するばかりです。(肌ケアは)大事だなって思います。外で遊んでいると日焼け止めクリームを塗るのを忘れちゃうタイプですね」と答えました。
元タカラジェンヌの檀さんは、「宝塚在団中は毎日舞台とお稽古なので太陽が燦燦と昇っているときは劇場の中にいたんですね。宝塚時代は本当に今よりも白くて。芸能界で映像のお仕事をさせていただくようになり、太陽をそれまで以上に浴びるようになって、そのとき初めて太陽の紫外線の怖さを知り、(それからは)美白には気を使っていましたね」と語っています。
松下さんは「私はドラマ撮影で、あらゆる場所に行って日差しも浴びますし、本当に環境は様々なんですけど自分の中の実感として思うのは、常に『あのハリや潤い』っていうように、自分の中にちゃんと乾燥させないで水分を与えていくと中から白くなってくる。やっぱり(美白ケアは)大事なんだなっていうのは思うようになってきて自分で手を加えるっていうんですかね」と回答。これから春に向けて「紫外線でいろんなことを気をつけなくちゃならなくなってくるんで、水分を与えて自分の中から発していくみたいな、そういうふうに白くしていくのかなって最近感じています」と明かしました。